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2017/08/19 10:48 |
ダルメシアンに有利なことだってある!?
 

昨日に引き続き、アジ・トレーニングで学んだ、犬のなるほど・ザ・ガッテン(←??)のお話です。

それはそうと、皆さんはこーゆーのって興味ありますか? 私はすんごく面白いと思うんです。ワンコの習性とか、能力に関して、何か新しいことを勉強するたびに、とっても嬉しくなってワクワクしてきます。(笑)

これって、すぐ何かにハマりやすい、マニアックな人だけでしょうか...汗。

***

んで、アジリティの基礎訓練の中に「サークルワーク」というのがあるのですが、これは野球選手の「素振り」のように、アジリティ犬には欠かせない練習らしいです。

これはハンドラーが内側、犬が外側に付いて、サークル状にぐるぐる回る練習です。もちろん右回りと左回り、両方練習しないといけません。

単純な練習のように思えますが、犬はハンドラーの外側の膝の位置に合わせて、スピードが変わっても、サークルの大きさが変わっても、ぴったり付いて走れないといけません。それもオビのヒールウォークと違って、ハンドラーを見上げながらではなく、しっかり進行方向を向いて走ります。



実はコナー、気が散らない限り、この動作は自然に出来るみたいです。

というのもダルメシアンは、元来コーチドッグとして、馬車にぴったり付けて伴走していたからでしょうか?(←これは単に私の推測ですが)

***

そして意外だったのが、この一見単純に見える行為がすぐに出来ないのがボーダーなどのハーディング系のワンコたちだそうです。(←これはアジトレーナーがよく言ってる事)

ハーディングをするワンコは、頭が良いので後ろから回り込んだり、挟み撃ちにしたりして、近道を通ってターゲットに追い付こうとする習性があるんだそーですね。



なので、サークルワークでも、ぐるぐるとハンドラーの外側を遠回りするのがばからしくなって(←多分?)、ハンドラーの背後を切って内側に入って行こうとしたりするんだそーです。

この「犬が人間の背後を回って反対側にでる行為」、アジ用語では「REAR-CROSS」と言うのですが、 これはアジでは「厳禁」です。

とゆーのも、これをコースでやられると、ハンドラーは一瞬にして犬を見失ってしまい、混乱を招くのだそう。

うむ...アジは本格的にやろうとすると、ほんとに習う事が多くて奥が深いです。(汗)


こちらは、遠くにいる鳥に忍び足で歩み寄るポインター。


それに引き換え、コナーは、何か見つけても、ただがむしゃらに追いかけて行くだけなので、そこまで頭が回らない分、アジには向いてるのかもしれません(苦笑)。

***

それにしても、私はダルメシアンしか(自分で)飼った事がなく、もう15年間、ダルひとすじですが、こうやって他のワンコたちと一緒にトレーニングをしていると、それぞれの飼い主さんの、自分の犬(犬種)に対する思い入れ、愛着といったものを、ひしひしと感じることができます。



  遊び人のダルメシアンも、働き者のボーダーも、甘えん坊のレトリバーも、セカンドチャンスを与えられた、もと捨て犬のミックス犬も...みんなそれぞれの個性と魅力があって素晴らしいです。

最近はそれをとても実感しています♪

***

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2010/04/22 15:32 | TrackBack(0) | アジリティ・トレーニング

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