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2026/01/21 11:38 |
メトロセクシャルへの道 ~ 第3回
イザベルドッグパークの駐車エリアで...


大好評(←嘘)メトロセクシャルシリーズ第3回で〜す♪

(↑ ???の方は第一回第二回をご覧下さいませ)


今回はずばり!

「メトロセクシャルな男は... BMW9282.jpgに乗っている」




「何言ってるの、コナー、私たちの車はあっちよ。」
 


 

「コナー!それは私たちの車じゃないでしょ!」
 




「...」


管理人、本日も体調いまいちのため、これで失礼いたします...(汗)。
 



都会の男は見栄っ張りなのさ♪
 
 
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2009/07/28 15:55 | TrackBack() | メトロセクシャルへの道
まだ少し不調です...

今日のイザベルパークからはサンフランシスコがくっきり見えました♪
 

今朝(日曜)はコナーとパークへ行って来たのですが、昨日のゲリP(←私)のためか、すぐ疲れてしまい、早めに帰宅です。

どういう訳かすごく眠くて、胃もむかついていたので、脱水状態になってるのかもしれないと思い、水分をたくさんとって、3時間ほど眠るとちょっとスッキリしました。

がん患者は、ただでさえ脱水症状になりやすいですよね。水分は意識してとらなきればいけないけど、どうも水を飲むのが苦手な私、ついつい水分不足になってしまいます。



サンフランシスコを背景にハイ、チーズ♪
(ちょうど他の犬が走って来て、目線がそれちゃいました...笑)


 
ちなみにアメリカの医師や看護士は、水分補給には「ゲータレード」を勧めます。そして抗がん剤治療中の吐き気の緩和には「ジンジャーエール」を飲みなさいといいます。糖分過剰のソフトドリンクは体に悪いという印象があるので、私はびっくりしたのですが..。

でもアメリカ人は、日本人がお茶を飲むような感覚で、いつもソフトドリンクをがぶがぶ飲んでいるので普通なんでしょうか??

ちなみに私はゲータレードもジンジャーエールも飲みません(笑)。


***


夕方はコナーと一緒に近所をお散歩しました。

まだよくきょろきょろしますが、それでも最近は、引っぱる事もほとんどなくなりました。近所のお散歩ではハーネスも必要ありません。

傍若無人?で注意力散漫だった(←今もそうか...汗)コナーももう1歳、最近は私の事も気にかけるようになりました(笑)。

笑顔で楽しそうに歩くコナーを見てると、私もとっても幸せな気持ちになります♪




 



今日もSFベイエリアは良い天気♪
 
 

2009/07/27 15:02 | TrackBack() | コナーのしつけ・訓練
最近悩んでます...

獲物(?)を見つけてポーズをとるコナー♪

 

最近悩んでます......過度の便秘に...。(汗)

もちろん私のことです。
(今日はトイレネタになりそうです...すみません。)




 ↑毎日豪快にバンバン出す犬(羨しい)


それにしても、あまりにも酷かったので、今日は以前処方してもらった下剤やミネラルオイル、プルーンジュースをがぶ飲みしたら、今度は凄い下痢になって、一日中トイレに入り浸りでした(涙)。

え、どうしてそんな強引なことやったのかって??

健康な方にとっては、便秘なんて「あ〜、肌が荒れるし、お腹は張るしやだな〜」程度のことかもしれませんが、多くのがん患者にとって、便秘はかなり「恐怖」だと思います。

それは抗がん剤の副作用だったり、体力低下、手術後の合併症、麻薬系鎮痛剤の乱用による腸機能の麻痺が原因だったり...私も以前、これら全ての要素が重なって、便が全くでなくなり、最終的には「腸閉塞」まで起こしたことがあります。

一旦腸まで行ったものが、詰まってしまって、そのまま逆流してくる恐怖を想像できますか?(笑)



夕方近くになって、やっとコナーを近くの学校まで連れて行く事ができました。


私は一昨年のある日、急激な胃痛に襲われ、そして顔ががくがくに凍り付くまで何度も吐き、最後には緑色のどろどろの液体(あとで胆汁だと分かる)まで出てきました。ERに運ばれ、CTスキャンを取ると、腸の一部がよじれてしまっていることが発覚、そのまま入院、鼻の穴から胃腸の中にぶっといチューブを差し込まれ、3日3晩、絶飲食で胃腸の中身をポンプで取り出されました。

最悪だったのは、これががん手術の直後だったことと、その頃、私がガブガブ飲んでいた麻薬(オピオド系鎮痛剤)をすべて取り上げられたことでした。よく昔、シャブ中(←これって死語ですか?)患者が麻薬を切らして大暴れしたりするシーンをテレビドラマで見ませんでした? 依存症になっていた私はまさにこの状態。あの時ばかりは死ぬより(多分?)辛い思いをしました。



相変わらず走っているというより飛んでます(汗


なので(なんか説明が長くなっていまいましたが...汗)便秘になると、私はいつもあの時の恐怖がよみがえってきます。

今回の便秘は、きっと6月に再開した月一のサンドスタチン注射が原因だと思っていました。でも今朝は朝食を食べているときに、また吐き気を催したので(しばらく横になっていると治まったのですが)それでかなり不安になったので、下剤を飲んで応急処置を取ったのでした。

実はそれでも、腸の中がぜんぶすっきりした気分ではありません。(2ヶ月近く便秘気味なので...。)来月半ばのCTスキャンで、どのくらい便が溜まっているかは分かると思います。

ひどい場合は、サンドスタチンをまた中止してもらうかもしれません。実際のところ、サンドスタチンの腫瘍の成長を遅らせる効果と言うのは明らかではないようで、それならば、無理にやってひどい副作用に悩まされるよりは、QOLを優先させたいと言うのが今の本音です。

やはり身体的に辛いのは、気分も滅入らせてしまいます。

 それにしても、本当に酷くなると、普通の人でも命取りになりかねない便秘。あなどれません。

皆さんもくれぐれもお気をつけください。





明日はもっと沢山遊んであげられるかな♪
 
 

2009/07/26 16:57 | TrackBack() | サバイバル日記(09年)
追記です♪

 


先日の「サンフランシスコ犬事情」の記事に関して、実は多くのフィードバックを頂き、とても感謝しています。

私はこのブログで、よく「アメリカでは、SFベイエリアでは...だ」みたいな事を書きますが、決してここがとてつもなく素晴らしいと自慢している訳ではなく(実際、素晴らしくないことの方が多いです...汗)、それにがん治療とか、深刻な話でないかぎり、読者の方には「へ〜、SFベイエリアってこんな所なんだ〜」みたいな、海外ドキュメンタリー?を見るような感覚で読んで頂ければ、そして時にはインスピレーションになるようなことも書ければと思ってます。




 

と前置きしておいて...先日の記事の付け足しです。

 私が育った日本の実家では(福岡の片田舎ですが)、私が物心つく前からずっと犬がいました。でも決して理想の犬家庭ではありませんでした。私たちの最初の犬(大きな秋田犬)は散歩以外はず〜と庭の檻の中にいれられたままで、新聞配達の人や、お客さんが来ると、きちがいのように吠えていました。父は番犬だからそれでいいのだ、と言ってました。

大きくてコントロールが効かなかったので父親が散歩係、母親がえさ係、それ以外の人間がえさ入れでも触わろうとするなら、噛み付かんばかりの勢いで威嚇されました。





そんな最初の秋田犬も、私が中学生の頃に死んでしまい、その次にやって来たのは小さな柴犬でした。

父は最初の秋田犬にしたことを、すごく罪に思ったのか、こんどはその柴犬を放し飼いにしました。朝、門を開けて犬を出し、勝手に近所や公園の中を放浪させるのです。小さくて大人しいから大丈夫だとか言って。たしかに賢い犬だったので、夕方になるとちゃんと帰ってきました。でも時々、首輪に苦情の張り紙を付けて(汗)。

そうかと言えば、近所の大きな家に居た室内飼いの小型犬は、いつもママにだっこされていて、こ奇麗に手入れされていました。たまに道路を歩いていても、他の犬を見かけると、ママはササッとその犬を抱きかかえて、反対方向に連れて行きました。

私が毎朝、通学のためその家の前を通ると、やはりその犬も家の窓から顔をだしてぎゃんぎゃん吠えていました。あとから聞くと、その犬はとてもお高い血統書付きの犬で、宝物のようにされていたとか。

私はこんな環境で育ったので、犬とは概してこんなものだと長い間思っていました。だからアメリカに初めて来たときは、こちらの様子を見て本当にびっくりしました。これは前回の記事で書いた通りです。




犬は多くのアメリカ人(SFベイエリア人?)にとって、本当の意味での家族であり、伴侶であり、特別な存在です。ここには犬と人間が快適に暮らして行ける環境が根付いていると思います。もちろんそれは、皆が最低限のルールを守ることで成り立っている「コントロールされた環境」であるのは確かですが。




ただ、私の愚見を申せば(自分の父を責めるようで恐縮なのですが)、しつけもせずに、最低限のマナーもわきまえず、近所に犬を野放しにしたりする人、そしてまた逆に、高級な「ブランド犬」を貴重品やステータスシンボルのように扱って、誰にも触らせない、遊ばせない、たまにその辺を歩かせて羨望の眼差しを集めて自己満足しているような人、このように極端ではなくても、同様なことをする人は、素晴らしい社会性と知性をもった犬の尊厳を無視していると思います。

そして、犬に対する認識がその程度であれば、本当に犬と人間が幸せに暮らせる社会はほど遠いだろうと感じます。




「愛犬家」と言う言葉の意味について、いろいろ考えさせられる今日このごろです♪





 
 

2009/07/25 15:08 | TrackBack() | サバイバル日記(09年)
犬のしつけ?〜サンフランシスコ流♪
 

ちょっと前の記事にも書きましたが、ここSFベイエリアは、動物愛護の精神がとても高く、犬のしつけ、訓練に対する考え方も進歩的です。

全米でも有名で、とても評価の高い、サンフランシスコ市内にある犬の訓練士養成学校(The Academy for Dog Trainers)でも、完全陽性強化トレーニング(服従訓練なし)を奨励しているので、一般的にもそれが当然のような雰囲気があります。

だから、このあたりでチョークチェーンをつけて「NO!」を連発しながら犬をしつけていたら、せいぜい動物虐待と非難されるのが関の山です。(泣)




それが理由かどうかは分かりませんが、たしかにここSFベイエリアのワンコたちは、皆とても天真爛漫でハッピーです。極端に乱暴な犬とか、吠えまくる犬、逆にとてもシャイなワンコはあまり見かけません。

なので、大、中、小、入り交じったドッグランやパークにも比較的安心して連れて行けます。実際、犬同士のトラブルもほとんど見た事がありません。

多くのワンコが、最低限のマナーをわきまえた、とても友好的で良い子ちゃんたちです。 




「ま〜♪、きっとこちらの飼い主さんたちは、みんな責任感が強く、毎日コツコツ努力して愛犬をしつけているんでしょうね〜」なんて思います?

いや、アメリカ人に限って(←失礼)それは絶対ありえません(笑)。

とくに、SFベイエリアの人たちは、なぜか知らないけどとても忙しいのです(暇人はあまり居ません)。トレーナーでもない限り、犬の訓練に毎日精を出してる人なんてまずいないでしょう。(←ということは、これを書いてる私はそーとー暇人...泣)。

じゃあ、どうして??




こちらで14年間犬を飼って、色々なワンコや飼い主さんと接し、色々なトレーニングクラスを受けて、そして感じるのは、とにかくこちらのワンコは、小さいときから「むちゃくちゃ」ソーシャリゼーションがされています。つまり家では人間の家族同様に扱われているし、外でもドッグパークに行ったり、保育園で遊んだり、家族と一緒に旅行やハイキングにいったり...。

そうやって、かなり子犬の段階から、たくさんの人や犬と交わることで、自然と多くの「社交マナー」が身に付いていると思います。

これは、コツコツが苦手でも、もともと社交好きでアウトドア派の多いアメリカ人にとっては全く苦痛じゃないですしね(笑)。




「パピートレーニング」見たいなものも、近くの「動物愛護団体」の施設や「公民館」などでいつでも行われてるし、そこでもコマンドうんぬんではなく、まず様々な環境に慣れさせる「ソーシャリゼーション」が基本中の基本です。

ワンコは社会的動物、ソーシャリゼーションなしでは、健全な、バランスの取れたワンコなどありえない!という考え方です。

そして、これを人間の単なる「社交好き」のレベルで考えてはいけません。犬にとって「社交」することは「食べること」と同じくらいの基本的欲求だそうです。つまり、魚にとっての水??



 

訓練だから、このコは乱暴だから、シャイだから、などと言って、他の犬や人に近寄らせない事は、返ってそのコの欲求不満を募らせるそうです。それが人や犬を見るとガウったり、泣き叫んだり、異常にハイパーになったりする原因だとか...。

ダイエットで「甘いものは食べない」と決めたとします。でもそのうちケーキやおまんじゅうのことばかり考えて、とうとう夢にまで出て来るようになって、最後は爆発してやけ食いした、なんて経験ありませんか?

でも、もし毎日思う存分甘いものを食べられたら、ケーキやおまんじゅうに対する執着心もなくなって、きっと外で見かけても見境無く飛びついたりしないでしょう?

これがここサンフランシスコの「むちゃくちゃソーシャリゼーションのすすめ」の原理です♪




もちろんワンコは非常に訓練能力の高い動物なので、一流のトレーナーに付けば、ダイエットどころか「断食」だって可能かもしれません。 実際、従来の服従式トレーニングはこの「断食」にあたるのかもしれません。

でもそこは「自由な変人の街」サンフランシスコ、そんな「非人道的」な方法、絶対ありえ〜ん! のです。




ちなみに、私はなんでも両極端になるのは嫌なので、罰なしの陽性強化を基本に考えていても、コナーに「NO」の意味くらいは分かって欲しいと思ってます。

ただ、あれもダメ、これもダメの「ダメダメ方式」でコナーを僧侶のようなストイックなワンコにするつもりはありません(←まず無理...汗)。

きっとSFベイエリアの飼い主さんのほとんどがそうだろうし、だから他の犬に対しても理解があり、細かい事でいちいち目くじらを立てる人もいません。

そして、そんなリラックスした雰囲気が、ますますワンコたちをハッピーにしているのだと思います。




やっぱり誰だって、笑顔ではしゃいでる我が子を見るのが、一番幸せですよね♪





SET DOGS & PUPPIES FREE!
 
 

2009/07/23 16:42 | TrackBack() | コナーのしつけ・訓練

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