「さて、僕は赤ちゃんの頃、何と呼ばれていたでしょう?」
突然ですが、皆さん「マッハGoGoGo」っていうアニメを覚えてますか?

若い方たちは知らないかもしれませんね~。初回放送は何と昭和42年だったそうです。私の世代でも再放送で辛うじて覚えているくらいでしょうか...。
実はこのアニメ、アメリカでも英語に吹き替えられて、とても人気があったんですよ。こちらでは「Speed Racer」と言うタイトルが付いています。最近はハリウッドで実写版が撮影されたので、ご存知の方が多いかもしれませんね。
(アメリカで放送されている、英語吹き替え版のオープニングです)
懐かしいですか~?(笑)
でもこれとコナーの兄妹といったい何の関係があるのでしょう?
実を言うと、去年の6月にコナーとその兄妹たちが生まれたとき(♂5匹、♀3匹)、Speed Racer大ファンのブリーダーさんは、この8匹の仔犬たちを、「Speed Racer」のキャラクターにちなんで名付けたのです。
ちなみに、メインキャラクターの名前は英語版では次のように呼ばれてます。
三船剛 → Speed
覆面レーサー → Racer X
志村ミチ(ミッチー)→ Trixie
では、コナーは何と呼ばれていたでしょう!
もちろんSpeed?
いや、謎の覆面レーサー、Racer X?
は~(ため息)、残念ながら違います...(汗)。でもコナーは何と、Sparky(スパーキー)と呼ばれていたんです!
ここにも運命を感じさせる事実があったんですね~。
じゃあ、「スパーキー」ってマッハGOGOGOのいったい誰なんでしょう?
私も分からなくて調べてみたのです。すると...
メカニックのサブだそうです...(知ってます?)。
あまりパッとしないキャラ? でしょうね...コナーは残り者になっちゃうくらいですから...(滝汗)。
ではメインキャラたちはいったいどんな子たちなんでしょう...。

コナーのお兄ちゃん、Speed(剛)で~す。

さすが主役。もちろん○○付きで、ショードッグとしてセレブ街道まっしぐら...。

こちらもコナーのお兄ちゃん、覆面レーサー(Racer X)です。

同じく、セレブ目指しています。
では剛のガールフレンド、ミッチー(Trixie)は...。

じゃ~ん!めちゃかわ、コナーの一番下の妹で~す。
あまりにも可愛いいので、真っ先に飼い主が決まったそうです。
ちょっとマニさんのニーナちゃんに似てると思いません?


Speed(左)とコナー(右)
やっぱり兄弟、少し似てる?
でもコナーの方が絶対ハンサムだと思った人(笑)、ぜひぽちっとお願いしま~す♪
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「僕、大きくなったらグレートデンになるからいいもん!」
前回は○○の無くなってしまったコナーにたくさんの励ましのコメントありがとうございました♪
そして、ペットの去勢・避妊そして繁殖に関する皆さんの様々な意見やコメントを読ませていただいて、いろいろ勉強になり、たくさん考えさせられました。ありがとうございます。
やはり、一言では片付けることの出来ない難しい問題だと思いました。
ただ今皆さんのコメントを何度も読み返して、お返事書いてます。遅くなってしまってすみません!
お陰さまで、コナーは次の日からすっかり元気を取り戻し、まるで何事もなかったようにしております。
多分...
首に巻かれた「コーン」以外は...(笑)。
手術前日から丸2日、絶食状態が続いていたので、この日の朝は5時から目を覚ましてごはんをガツガツ食べてました。
昨夜はか細い声でひんひん泣いてたから、傷か痛いのかと心配したのに...
単に腹が減ってただけなのね~っ!!
***
(仕事中はウェブカムで保育園の様子をチェック...)
手術から回復するまでの約1週間は、他のワンコから隔離され、一緒に遊ぶことはできません。
2時間置きにスタッフの人が散歩に連れて行ってくれます。
一日中、外に出て遊びたくてわめいていたそうです(滝汗)。
家に帰って、夕飯を食べさせて、さっさとクレートでお休みさせようとしたのですが...。
中でコーンが引っかかってしまいました...(滝汗)。
だめだこりゃ...。
はー、やっと寝たわ...。
ソファで寝せてあげるのは、そのコーンが取れるまでだよっ!!

明日で我が家のチビダル・コナーは8ヶ月になります。
そして本日、その8ヶ月になるコナーを待ち受けていたのが...
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昨夜から絶食中のコナーを、今朝早く動物病院へ連れて行きました。
今朝の体重は46.6ポンド(約21キロ)。
今日はオフィスに行かずに家で仕事をしながら待機。午後4時に退院OKの連絡があり、迎えに行きました。

まだ麻酔が少し効いてるのか、足元がおぼつかず、ボーっとしてます。

「チビ、ママだよ~。分かるかい?」
そしてしばらくしてから傷口が傷むのか、クンクン鳴きだしました。
ご、ごめんよ~、コナー(涙)。
***
今日はアメリカのペットの去勢・避妊についてちょっと書きたいと思います。長くなってしまうかもしれませんが、最後まで読んでいただければとても嬉しいです。
(あ、念のために、これはあくまでもアメリカの現状(事実)を書いているのであって、私の個人的な意見を述べているわけではありません♪)
最近の日本の事情は分かりませんが、アメリカ(少なくとも私の住んでいるカリフォルニア州)では犬や猫などのペットに去勢・避妊手術をするのはごく普通の「当たり前」の事です。よほどちゃんとした繁殖の目的などがないかぎり、ペットを去勢・避妊しない飼い主は「無責任」と見なされる傾向があります。
理由はもちろん、保健所などで毎年殺されてしまう何百万匹という不幸なワンちゃんや猫ちゃんたちを増やさないためです。どんなに飼い主が気を付けているといっても、100パーセント「アクシデント」が起きないことを保障できるのは、避妊・去勢だけだからです。

先日、ドッグパークで会ったダルのプリンセスちゃん。飼い主さんが保健所からレスキューしたそうです。ほんとにいい子でした。こんな愛らしいダルでさえ、いらないとなると保健所に送られてしまうのですね。
また、AKCなどに登録しているような、ちゃんとしたブリーダーさんは、よく自主的に繁殖をコントロールしています。以前にも書いたことがありますが、ダルメシアンに関して言えば、聴覚テスト、尿検査などを行って、健康に問題がありそうなダルは繁殖しません。
また、生まれてきた子犬も健康診断やテストで「品定め」して、繁殖やショーに使う子犬とペット用にする子犬に分けます。悲しい話ですが、聴覚テストの結果、両耳が聞こえない子犬は犬としてのQOL(生活の質)を全うできないとして、安楽死させるようです。
コナーは健康には異常はありませんが「斑が少なすぎる」という外見的な理由で、ブリーダーさんが「ペット用」と決めました。「ペット用」と「ショー・繁殖用」は売買の契約内容も値段も違います。ペット用の契約だと、繁殖には使わず、1年以内に去勢・避妊をすることに同意しなければいけません。そして去勢・避妊の手術証明書を提出した後で、血統書が送られてきます。
もちろん、後でどうしても繁殖やショーに使いたければ、健康に問題がない限り、契約変更も可能なのでしょうが・・・。
ですが、こちらでは去勢、避妊をしないと、日常生活にも支障が出てきます。
コナーが通っているような「保育園」や「ペットホテル」などは、基本的に6ヶ月以上の未去勢、未避妊犬は受け入れてくれません。また、ドッグランやドッグパークなどに、そのような犬を連れてくるのもマナー違反です。

イザベル・ドッグパークのカフェ
♀犬はともかく、♂犬はひと目でわかりますしね...(笑)。

「ちびちゃん、そこは脚だよ(笑)」
獣医さんや訓練学校の先生たちも、最初から去勢・避妊が前提で話を進めていきます。8ヶ月のコナーも、体格はもう成犬並みなので、よく人から「なぜ去勢をしないのか」「Breed(繁殖)するつもりなのか」と聞かれます。

しつけ教室で訓練中のコナー
子犬は普通、一番早い時期(5ヶ月くらい)で去勢・避妊します。コナーが8ヶ月まで待ったのは理由がありました。ダルメシアンは腎臓や膀胱に結石ができる遺伝的疾患を持ってます。とくに♂ダルは、その結石が尿道に詰まる、尿路結石になりやすいのです。それでダルのブリーダーさんは、よく♂ダルには結石を通しやすいように、お○ん○んが少し成長するまで待って、8ヶ月くらいで去勢をするようにとアドバイスします。
実際、そうとは知らずに、私は先代ダルのスパーキーを5ヶ月で去勢してしまったのですが、2歳の時に尿道が完全に塞がって、結石を摘出する開腹手術を受けました。(まあ、一概にそれが原因だったとは言えませんが。)
コナーの通っている保育園は、経営者の方が以前にダルを飼っており、この病気の重大性を理解してくれたので、普通は6ヶ月以上の未去勢犬は受け入れないもののコナーは「8ヶ月になったらすぐに去勢をする、そして手術日もきちんと決めて報告する」ということで通園を許してくれていました。

保育園の入り口
コナーは保育園が大好きです。朝、保育園に向かっているとわかると、車の中できゃんきゃんわめいて喜びます。

そしてコナーはドッグパークも大好きです。

いつもたくさんのワンコと遊んで、走り回ってないと気がすみません。

去勢をしないと、コナーをこういう場所にも連れて行けなくなります。
毎日近所をお散歩だけで、私が働く日は家で1人でお留守番(!?)なんて...

考えただけでぞっとします...(汗)。
でも実際のところ、去勢、未去勢、本当はどちらが良いのかは分かりません。ただ、五体満足のコナーに、こんな手術を受けさせなければならないのは少し悔しかったです。
トシのせいなのか(笑)、それとも自分も手術で内臓をたくさんえぐり取られたせいなのか、健康なコナーをこんな目にあわせるのがとても不憫で、可哀想でしかたないのです...。
ほんとに、ほんとに、ごめんね、コナー。

でも、これだけは約束するョ。
ママは絶対あなたを世界で一番幸せなワンコにしてあげるからね!
○○が無くなってしまってちょっと凹んでるコナーに、どうか励ましのエールを!
宜しければポチっと応援お願いしま~す。
前回のCTスキャンの結果に対するたくさんのお祝いと励ましのコメント、どうもありがとうございました。読みながら涙が出ました。こんなに多くの皆さんに応援していただいて、とても嬉しく幸せに思います。これからも、私のたくさんのガン友さんと共に前向きに頑張って行きたいと思ってます。
さて、私がいつも自分の治療の経過を毎回報告している理由は、私と同じ病気を抱えた患者さんやご家族の方々に、私の受けたヨーロッパの放射性各種治療(PRRT)についてもっと知っていただきたいという希望もあるからです。
カルチノイドや内分泌腫瘍は非常に稀なガンで、治療法も限られています。このPRRTは、もちろん日本やアメリカでは行っていないので、情報は少ないし、医師ですら知らない場合があります。ヨーロッパまで行くのは費用も掛かるかもしれませんが、未承認の抗がん剤を自己負担で輸入し治療することも決して安くはありません。是非考慮してみる価値のある治療法だと思います。
もし、治療の手続き方などて、質問等ございましたらぜひ右コラムのメールアドレスまでご連絡ください。また、先日も紹介しましたが、医師であり同時に膵内分泌腫瘍の患者でもある方がブログでPRRTを含む治療に関する情報を公開しています。こちらもぜひ読んでみてください。
膵内分泌腫瘍患者の独り言
http://blogs.yahoo.co.jp/marianeuroendocrine
話は変わって、最近うちのコナーはよく笑います。

とか...

とか...

...なんちゃって。
これは単に爆走しすぎて暑がってるところです(汗)。
本当の「ダルメシアンスマイル」はこちらで~す。

(暗かったので画像の質が悪くてすみません)
え、怖い?
こんなの「スマイル」じゃない?
そう思うでしょ。だけどこれはダルマニア(?)の間ではとても有名な「ダルスマイル」なんです。
ダルメシアン独特の「微笑み」だとか...。
実は私も先代スパーキーは一度もやったことがなかったので「ダルスマイルなんてどうせ都市伝説だわ」と思ってたんですよ(笑)。
でも、コナーはJJが家に帰って来たときなど、嬉しくてたまらないときなどによくやります。(初めて見たときは私もビビリました。)
いつもうつむきかげんで一瞬なので、なかなか写真に取れなかったのですけど...。

キョーレツな笑顔でお出迎え~♪
皆さんのワンちゃんは「スマイル」しますか?
いつも応援ありがとうございます!
ポチっとしていただけると励みになりま~す。
「やったね!」
みなさん、少しご無沙汰致しました!
コメントのお返事も遅くなりすみません。これから書かせて頂きます。
ただ、いち早くご報告したいことがありまして...まだ少し興奮気味です。
昨日、スイス治療以来、初めてのCTを撮りました。2度目の治療からほぼ3ヶ月。成果が現れるとしたら、この時期だと言われていました。正直なところ、この治療に全てをかけ、期待も大きかったゆえに、もしも効果がなかったらと...という不安はずっとありました。今週も検査の前日から、今朝、結果が分かるまで、このことが頭を離れませんでした。
今日は1日オフィスで仕事だったのですが、午前中にドクターパムからメールが届き「腫瘍が小さくなっている」という報告を受けました。そして午後になりCTのレポートが届きました。専門用語だらけで分からないことばかりなのですが、読めるところによると、肝臓の一番大きな腫瘍が前回の10 X 7.6センチから7.1 X 6.4センチに、2番目に大きな腫瘍が3.5 X 3.0 センチから2.5 X 2.4センチに、そして他の腫瘍も全体的に小さくなっているそうです。
さらに嬉しかったのは、大きな腫瘍の内部にも変化が起きているようで、細胞が死滅し始めている表れではないかということでした。
何をやってもびくともしなかった腫瘍が...こんなに縮んだのは初めてです。
家族、友人、職場の人たちにもすぐに報告して、みんなで一緒に喜んでくれました。ほんとに嬉しかったです。このブログでも、いつも応援してくれる皆さん、ほんとにありがとうございます!
チビダルも自分のベッドをぶちまけてお祝いしてくれましたョ...(汗)。
これからもどうか応援宜しくお願いします!

