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2026/02/05 04:21 |
ショードッグに見えるかな?

 
ちっちゃな子犬だった時から、チビダルはよく人から「ステイポーズが決まってるねぇ~」と言われます。たしかに、よくこんなポーズをとってしばらく固まってることがあります。
 

これは約10週間の時のちびです。 
 
実はチビダル、ネバダ州のショー・ブリーダーさんの所で AKCチャンピオンのパパとママ の間に生まれたのですが、「斑点が少なすぎるのでショーには向かない」と言う事で「ペット・クオリティー」の烙印(?)を押されて、我が家にやってきました(笑)。
 

こうやって固まる癖は、やっぱり家系なんでしょうか...。
 
 
頭のてっぺんに斑点がなくてツルツル過ぎるのはいけないとか...。
 
いろいろ基準があるんですねぇ。
 

もともと遺伝的な障害の多いダル。AKCのブリーダーさんたちは、無責任な繁殖で不健康なダルちゃんたちが増えないよう、自主的にコントロールしてます。
 
チビは一応、五体満足ですが、私たちも家庭用ペットとして飼うということで「繁殖には使わない」という契約書にサインさせられました。これを破ると罰金1,500ドルです...(汗)。

こういうのって、すごくアメリカっぽいなと思うのですが、日本はどうなんでしょうね。


これはおなじみ、おやつゲットのための「瞳をうるうるさせておすわり」ポーズ

サンフランシスコで一番ハッピーな家庭犬にしてあげるネ。
 



先日こんな本を買いました。
 
サンフランシスコ・ベイエリアの「ワンちゃんフレンドリー」なアウトドア情報を網羅してます。ハイキングコース、ドッグパーク、ドッグビーチからレストラン、ホテルなど、数百箇所もあるんですね~、驚きです。

しばらくは、チビダルと出かける場所には困らないですね(笑)。


表紙のかわいいイラストです。
 
これを描いたサンフランシスコの人気漫画家・イラストレーター、PHIL FRANK さんは、昨年、脳腫瘍のために64歳で亡くなってしまいました。

ご冥福をお祈りします。
 
 

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2008/12/04 09:16 | Comments(7) | TrackBack() | サバイバル日記(08年)
おかえり、チビダル
ゆみたちさんちで「バカンス」を楽しんでたチビダルが戻ってきました。

 

 
うん、写真では分かりにくいけど、たしかに大きくなった。

もう18キロは越してるかな...。



外は凄く寒かったけど、それを除けばなかなか快適だったョ。

それと知ってる? スイスの人たちって凄く親切なんだよ!
 

 
礼儀正しくて、いつもニコニコしてて、英語で道を尋ねたら、嫌な顔ひとつせずに、片言英語で一生懸命教えてくれるの。私が理解できないと、かえって申し訳なさそうな顔したり...。アメリカ人の友人は、スイス人は高飛車だの性格悪いだの言ってたので、ほんとに驚いちゃった。2回スイスに行って、そんな不愉快な人には一人も会わなかったよ。

いちばん驚いたのは、滞在2日目の夜に行ったレストラン。若いウエイトレスさんが、丁寧に英語でメニューを説明してくれたり、お勧めディッシュも教えてくれて、最初はきっとたくさんチップが欲しいからだろうな、って思ってたの。そしたら帰り際に私たちを引き止めて「チップが多すぎる」っていうの。「これはユーロだからこんなにたくさん私は受け取れない」って...。よくみたら私、20スイスフランのお札だと思って、20ユーロのお札を置いてたの! (ユーロはスイスフランの1.5倍)。

見るからに外国人のツーリストが間違えて置いてったんだから、しめしめと取っておいてもよさそうなものを...私は彼女の態度にすっかり感動してしまったのよ...。

ほかにも何人もの人たちと接して感じたのは、ほんとに心が温かいというか、擦れてないというか...。国が豊かで、生活にもゆとりがあると、こんなに人は違うのかしら...ねぇ、チビ?
 
 ...あれ、チビは??





人の話を聞けよ~~おい!





は~っ、やっぱりあなたは筋金入りの「アメリカ犬」だわ...(汗)。
 
 

 こんなふつつか者のチビですが、これからも宜しく!
 
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2008/12/02 15:14 | Comments(5) | TrackBack() | サバイバル日記(08年)
スイス治療の報告です。
こんにちは。今回も無事、スイスで治療を終え、一昨日SFベイエリアに戻って来ました!昨日はゆみたちさんちにチビダルを迎えに行きました。たくさんかわいがってもらって、とっても元気でしたよ!10日間会わないうちに、またでっかくなって、おまけにがっちり、たくましくなったみたい。ゆみたちさん、一緒にBOOT CAMPにでも行ってきたの?!(笑)。ほんとにありがとね~!!

まだ新しいチビ(もうチビって呼べないですね...)の写真を撮ってませんが、さらにグレードアップ〔?〕した「CONNOR THE DALMATIAN」を今後もヨロシクお願いします!


さて、治療のほうですが、帰国してまだちょっと時差ぼけ気味ですが、副作用(倦怠感、胃のムカムカ)の方はほとんど無くなりました。以前も書きましたが、抗がん剤などに比べると、副作用がとても軽い治療なので、この点とても恵まれていると思っています。

スイスでの治療スケジュールは前回と全く同じで、初日(月曜)の朝に放射性物質をIV投与し、2泊3日、スキャンなどで経過を見ながら病院で過ごすという非常に簡単なものです。前回(9月)の治療の時に、その内容は詳しく書いていますので参考にしてください。

肝心の経過の方ですが、初回の治療から2ヶ月たった今回のCTでは、腫瘍の大きさにほとんど変化はなかったようです(ちなみに肝臓に直径10センチの腫瘍と複数の小さめの腫瘍があります)。新しい転移もありません。小さい腫瘍は「若干縮小したようにも見える」そうです。

医師の言葉をそのまま言いますと、「初回の投与後、しばらく変化が見られないのは普通で、2度目(今回)の投与から2、3ヶ月後にだいたい効果がわかる」そうで「今回も腫瘍の放射性物質の吸収率が高いので、効き目はあるはずだ」ということです。

統計的には腫瘍をコントロールできる期間は「数ヶ月から数年」とかなり開きがあるようですが、私の場合は「まだこれから腫瘍が縮小することも期待できる」と言ってくれました。

あと、体内に残る放射能の心配ですが、「一定の期間を置いて、腎臓機能が正常な限り、何回でも繰り返すことができる治療法」だとも言ってました。この病院ではもう10回このセラピーを受けている人もいるそうです。

もう一つの留意点は、以前も書いたように、この治療法は「ソマトスタチン受容体」が高密度な腫瘍にのみ通用する方法です。しかし複数転移の場合、もともとはソマトスタチンポジティブの腫瘍でも、まれにこの受容体が存在しない腫瘍が新しく生まれる可能性があるそうです。ですので、私の場合も、この治療で見落とされている腫瘍がないかどうか、念のため全身のPETスキャンも撮ってくれました(それも追加料金なしで)。

ちなみに、全身のPETスキャンなんてアメリカでは高すぎて、よほどの疑いがない限り「念のために」なんてやってくれません。

結果はクリアでした。今判明して、治療している腫瘍以外は頭のてっぺんから足先まで見つからなかったようです。これにはやっぱり、ちょっと安心しました(笑)。

以上、簡単ですが、治療の経過をまとめました。この治療法に関してもっと詳しい事が知りたい方や、質問などのある方がいらしたら、右上のメールアドレスまで気軽に連絡くださいね。2~3日以内にはお返事できると思います。

それでは、また。



 
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2008/11/30 18:37 | Comments(7) | TrackBack() | スイス放射性核種治療 (PRRT)
28時間かけて帰ってきました!

バイバイ、ライン河さん。今度は元気になって会いたいなぁ。
 
入院中と退院後にインターネットが使えなくなり、ちょっとご無沙汰しましたが、たった今、無事にサンフランシスコに戻って参りました!

入院中に応援のコメントをくださった方、本当にありがとうございます。遅くなりましたけど、お返事の方もこれからさせて頂きます!

今回は空港で「爆発物探知機」も鳴らさずにすみましたが、直前になってフライトスケジュールが変更になり、ワシントンDCからサンフランだったところを突然ロサンゼルス(LAX)経由にさせられました...。タダチケットだったので、あまり文句もいえませんでしたが...(汗)。おまけにLAXでのレイオーバーは3時間、やっとSF空港に着いたときは真夜中過ぎてました。バーゼル出発から数えると、約28時間、ずっと移動していたことになります。いくら副作用が軽いとはいえ、これはかなりしんどかったです。

LAXで思わず飲んでしまったコーヒーでまだ目が覚めてますが、頭はあまり働いてないので、またのちほど治療のことは書かせていただきます。

明日の午後はゆみたちさんちにチビを迎えに行きます。お留守番中のチビの応援もありがとうございました!

それでは、おやすみなさい。
 

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2008/11/28 20:03 | Comments(4) | TrackBack() | スイス放射性核種治療 (PRRT)
明日から入院します!

ルツェルンは吹雪...スイスアルプスの「ス」の字も見えませんでした...(悲)。
 
明日(月曜)からバーゼル大学病院での2泊3日の治療が始まります。土曜は予定通り、ルツェルンまで行ったのですが、到着するなり雪が降り始め、風も強くとても外を歩く気になれない...。急きょ予定を変更して、駅のとなりで行われていたルツェルンフェスティバルのピアノリサイタルに行くことにしました。


 
この日の昼の部の演奏者はドイツの若手ピアニスト、Martin Helmchenという方。あとでネットで調べたのですが、N響でも演奏したことがあるらしいです。
 
ほぼ満席だったのですが、直前に買ったチケットで、なぜか3列目のど真ん中がとれました。

間近で力強い演奏はもちろん、演奏者の鼻息まできこえます(笑)。
 

休憩時間はバーで一息
 
ちなみに演奏曲は:
1. バッハのパルティータ第6番
2. 20世紀の作曲家の音楽...すみません、覚えてません。ピカソの絵が音楽になったような曲で、私の好みではありませんでした...(汗)
3. シューマン、Symphonic Etudes Op. 13(これは凄く良かったです)

どれも力強い曲だったので、アンコールはソフトな曲がいいなって思ってたら、モーツアルトのピアノソナタ(曲番は覚えてませんが、私も昔、練習した曲です)とメンデルスゾーンのエチュード。
 
最後はLong Standing Ovation。
 
コンサートの後は、雪も止んでいたので、すこし街中を散歩しました。
 
バーゼルに比べると、かなり観光地的イメージが強かったです。
 

でも、あまりの寒さと風の強さに、1時間ほどで、頭痛と慢性の腰痛がひどくなり、ギブアップ。夕食も食べれずにバーゼルに戻ってきました。今日(日曜)も腰痛が治まらず、予定していたフランスのアルザス地方へのお出かけはキャンセルになっちゃいました。(残念)  退院後にエネルギーが残ってたら行ってみようと思ってます。

引き続き、留守番中のチビの応援もよろしくネ!

ではまた。

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2008/11/24 10:48 | Comments(5) | TrackBack() | スイス放射性核種治療 (PRRT)

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