吾輩は犬である。名前はまだ無い...?
えっ、そんなことどうでもいいって? まあ、そう言わずに...。
「チビダル」は「ちっちゃなダルメシアン」という意味で、今までずっと使ってきたニックネームですが、チビダルにもちゃんとした本名があるんです(当たり前...?)。8月8日にこのブログに初登場した時は、まさにちっちゃな赤ちゃんダルでしたが、おかげさまで毎日すくすくと育っており、「チビ」でなくなる日もそう遠くはないでしょう。近々改名しなくては、と考えている今日この頃です。
いつも更新をチェックしてくださっている方、鋭い方などはもう気付いているかもしれませんが、実を言いますと、チビダルの本名はもうすでにのブログのどこかに登場しているんですよね~。もしお暇な方は(あまりいないと思いますが)ぜひ探してみてくださいね~。正解者にはチビダルが裏庭で集めた「カタツムリコレクション」を差し上げます...(なんちゃって)。
話は変わって、今日の休日は、久々に朝からのんびり気分。

外はまだ真夏のような暖かさで、雲ひとつない晴天!
「チビダル波浪注意報」もなし?
昨日またいっぱい保育園で遊んだもんね。
ところで、今朝メールをチェックすると、今さらのようにロッテルダム(オランダ)から、これからPRRTの予約を入れてくれると返事が来てました。この施設はPRRT治療の中でも有名で、治療費もなぜか他より安い(1回2,500ユーロ)ので、とても忙しいらしいのです。最初から「ヨーロッパ人優先」と言い切ってて、外国人に対する対応は遅かったな~。「もうとっくにスイスで治療したわよっ」って言おうかなと思ったけど、またいつお世話になるか分からない...。「いろいろ考えて、今回はこの治療を見送ることにしました」なんて書いて出したら、すかさず返事が返ってきて、「どうしてだ、理由が知りたい」うんぬん...。まさか突っ込まれるとは思わなかった。もしかして気にしてくれてるのかしら...でも何て返事しよう...。
それから午後は、近所の主婦のお友達と一緒に近くの自然公園にお散歩へ。チビダルも参加。
午後の一番暑い時に丘の上まで登りました...。



やりたい放題のチビダル...。
でも本人は

...と思っているよう...。

帰宅後はこんな感じ...完全に伸びてます。
やっぱりちょっと暑かった?
本日もお越しくださりありがとうございます。
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僕のランデビューも見てね!
わたしがスイスで受けたPRRT治療に関して、日本の膵内分泌腫瘍、その他の内分泌腫瘍(カルチノイドなど)の患者さん数名から問い合わせを頂きました。私自身も日本での治療方法、実態等を知らなかったので、とても勉強になりました。しかし、同時に、日本のほうが、未承認の抗がん剤使用や治療を行うことに関して、主治医の協力を得難いことが分かり、大変驚いています。ただでさえ稀で、治療法も限られている病気です。下手をすると患者の方がよほどこの病気について、調べて勉強している場合もあります。もっと患者の希望に耳を傾けてもいいのでは、と思ったりもします。
私もこのPRRTを最初に知ったのは、主人が患者のネットワークを通して調べてくれたからです。もちろん、私も主人もド素人で、自分の治療結果もまだ分かってないので、あまり軽率なことは言えないのでしょうが、「この治療が私の命を救ってくれた」と言い切る患者さんを私たちは何人も知っています。その人たちのほとんどが、手術、抗がん剤、放射線治療などありとあらゆる治療を試してみたあげく効果がなく、医者もほとんどお手上げ状態だった人たちです。ですので、日本でも、もしあきらめかけているような方がいらしたら、その前にこの治療を考えてみる価値はあると思います。
治療を受けるための手続き等は決して難しいわけではありません。もし必要ならば、メールを頂ければ、私たちが直接問い合わせたヨーロッパの連絡先、その他主治医などからもらった資料をお送りします。何度も言いますが、このPRRT治療に適しているかどうかはオクトリオスキャンという検査でわかります。「ソマトスタチン受容体シンチグラフィー(SRS)」とも呼ばれるようで、日本でも受けられるようです。この検査で腫瘍がソマトスタチンにプラス反応であることが分かれば、PRRT治療の対象になるようです。
これはあくまでも、素人の私が限られた情報によって得た知識ですが、同病の患者さんの方々の今後の治療の参考になればと思い書かせていただきました。
金曜日に3回目のワクチンが終わって、やっとどこにでも遊びに行けるようになったチビダル。日曜日はさっそく近所のドックランに初挑戦。
上が大型犬、下が小さな犬用のランになっています。
「大型犬用は体重36ポンド(16.5キロ)以上であること」
チビはちょうど30ポンド(13.5キロ)。
まあ、ちょっと軽いけど大型犬でためしてみるか...
いきなり超デカサイズのジャーマンシェパードに迎えられ、ひるむチビダル...
股の間に隠れながらも、強がってみせる...?

「おうっ、俺も仲間に入れてくれよぅ!」
でも相手にされてない...(汗)
でも相手にされてない...(汗)
みんなでわいわい楽しそう。
「こっち側は僕のように強くないとだめなんだよ~」
8ヶ月のMIXワンちゃん「ヒューストン」とレスリング。チビダル降参?
このあとチビは泥だらけ...。
でも保育園とはまた一味違った楽しさを味わったようです。
本日もお越しくださりありがとうございます。
こんにちは、今日で4ヶ月になったチビダルで~す。
ママは一昨晩に首を寝違えて痛いので、ちょっと休憩したいと言っています。

今日、僕は病院ででっかい注射を2本打たれ...

こんな立派な「狂犬病予防注射済み」メダルまで貰いました。
2ヶ月前はこんなベビーフェイスだった僕も...

今はこんなにりりしく(?)なりました。

...なのにママは、まだまだ僕のことをいたずら坊主だと思ってます。
ママは一昨晩に首を寝違えて痛いので、ちょっと休憩したいと言っています。

今日、僕は病院ででっかい注射を2本打たれ...

こんな立派な「狂犬病予防注射済み」メダルまで貰いました。
2ヶ月前はこんなベビーフェイスだった僕も...
今はこんなにりりしく(?)なりました。
...なのにママは、まだまだ僕のことをいたずら坊主だと思ってます。

んなバカな...(これはママ)
近所の大人さん達にも挨拶できるようになったし、

そして最近の何よりの楽しみは保育園に行くことです。


ここでは、みんな僕をとてもかわいがってくれます。

ママは「仕事が忙しい、忙しい」と言いながらも、昼間はしょっちゅうインターネットで僕を監視してるようです。

ママは「もっと積極的にワンちゃんたちと遊びなさい」と言います。

そして夕方になるとママが迎えにきます。
僕は、

...と主張しますが、ママは
「この辺は暗くなると怖いオジサンたちがいっぱい出てくるわよ~」
と脅して僕を連れて帰ります。

お家にかえるともうお腹ぺこぺこ。
お腹いっぱい食べると、あとは眠たくなって朝まで寝てしまいます...。

次の保育園の日が待ち遠しいな~。
本日もお越しくださりありがとうございます。
僕、もっとたくさんともだち欲しいワン...
一昨日は、スイス治療が終わって初めての血液検査でした。血球数、腎臓、肝臓機能すべて正常値。これはかなりよい知らせです。実をいうと、治療の直前にスイスで行った血液検査では、肝臓機能障害を表す数値(GOT、GPT、AL-Pなど)とカルシウム値がやや高かったので、ちょっと焦っていたのです。治療の効果がもう出始めたのかどうかは分かりませんが、今回はすべて正常に戻っていたので、ちょっと安心しました。
そして今週から仕事も再開。2回目の治療費を稼ぐためにも、これからは真面目に週3回、みっちり働くぞ~っと決心しております。(ここで宣言しておいたほうが、長続きすると思って...。)
そこで、私がオフィスに出勤する日は、チビダルを1日中一人で家において置くわけにもいかず(想像しただけで恐ろしい...)、知り合いの紹介で、オフィス近くの「DOGGIE DAYCARE (犬の保育園)」に預けることになりました。そして今週から仕事も再開。2回目の治療費を稼ぐためにも、これからは真面目に週3回、みっちり働くぞ~っと決心しております。(ここで宣言しておいたほうが、長続きすると思って...。)


大きな業務用倉庫を改造してできた保育園。写真は入り口とロビー。

大きなワンちゃんの広場。チビはまだちょっと無理?

1時間半(!)の面接試験にパスして、やっと小型犬・子犬用広場に入れてもらったチビダル。最初はやっぱり不安そうに、係員のそばから離れません。
初回はワンちゃんを慣れさせるために「保護者」は窓の向こうからこっそり覗けるだけ...「チビ、頑張れ!」

ウェブカムを通して、仕事中でもインターネットでわが子の様子がわかっちゃう!これは便利で安心。
仕事を終えて迎えに行ったときは、すっかり輪に溶け込んで、楽しく遊んでいましたが、いきなり8時間のノンストップ・プレイタイムはきつかったかも...。帰りの車の中ですでに爆睡状態...。今朝も、いつもは5時に目を覚ますのに、7時になってもまだ寝ていました...(私としてはすごく助かりますが)。
「まだ眠い?」

「でも楽しかったョ」
いつになくメローなチビダルです...
本日もお越しくださりありがとうございます。

チビダル? それともスパーキー? さて僕はどちらでしょう...
先々週の金曜日、スイスでの治療を無事におえ、帰国の途に着いた私とJJは、フランクフルトの空港にいました。出発までまだしばらく時間があったので、空港の中をうろうろ歩き回っていたら、突然デカサイズの「ナイキ(NIKE)ストア」が目に入りました。バーゼルでもそうだったのですが、街中でいつも目に付いたのが、どこにあっても全く同じで変わり映えしないアメリカのお店。マクドナルド、スタバ、GAP、THE BODY SHOPなどなど...ほとんど目障り。
そのまま通り過ぎようとしたら、JJが「中に入ろう」と言いだします。「どうしてヨーロッパに来てまでNIKEで買い物しなくちゃいけないの」と反論しましたが「ドイツのNIKEがどんな物を売ってるのか見てみたい」といいます。それで仕方なしに中へ...。
中はさすがにヨーロッパとあって、ほとんどがサッカーにちなんだ商品ばかり。そこで偶然目に入ったのが、あのおみやげのマフラー(前回謎賭けで終わった、アイルランドサッカーチーム「CELTIC」のロゴ入り)です。
そのまま通り過ぎようとしたら、JJが「中に入ろう」と言いだします。「どうしてヨーロッパに来てまでNIKEで買い物しなくちゃいけないの」と反論しましたが「ドイツのNIKEがどんな物を売ってるのか見てみたい」といいます。それで仕方なしに中へ...。
中はさすがにヨーロッパとあって、ほとんどがサッカーにちなんだ商品ばかり。そこで偶然目に入ったのが、あのおみやげのマフラー(前回謎賭けで終わった、アイルランドサッカーチーム「CELTIC」のロゴ入り)です。
なぜこんなものがこんなとこに...。そう、これを見てまっさきに思い出したのは、今年の1月に天国に行ってしまった、まことの最愛の先代ダル、スパーキーでした(関連記事はココ)。
どうしてスパーキーを思い出すのかといいますと、すべて説明すると長くなりますので、要点だけ...。スパーキーの本名(血統証明書に付いている正式な名前)はこのCELTICサッカーチームの伝説のゴーリーにちなんで名づけられてます。
どうしてスパーキーを思い出すのかといいますと、すべて説明すると長くなりますので、要点だけ...。スパーキーの本名(血統証明書に付いている正式な名前)はこのCELTICサッカーチームの伝説のゴーリーにちなんで名づけられてます。
そして次の瞬間、またハッとしてしまいました。そう、この日、9月19日は、生きていればスパーキーの13回目の誕生日だったのです!
オフィスの机にいつも飾ってたスパーキーの写真
わたしはショックを受けてしまいました。過去の12年間、毎年必ず覚えてお祝いしていたスパーキーの誕生日が、今や治療やチビダルのことで、すっかり頭から消え去っていたのでした。そして、ここに突然あらわれたこのマフラー...ただの偶然とは思えない...。

ごめんね。ママはずっとスパーキーのこと忘れないよ。
ちなみにこれはチビダル、トップの写真はスパーキーです。区別つきますか?
本日もお越しくださりありがとうございます。

