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2017/10/20 08:36 |
犬の心理学
コナー、10ヶ月前
 

今日のコナー



今日はうだうだ学習的なことを書いてしまうと思うので、読みたくなかったら、スルーしてくださいね♪


コナーの1歳の誕生日まであと3日です。


来週はカーメル旅行だのなんだのっていろいろ計画してますが、実はそんなものより、ず~っと長い間、コナーにあげたかったものがありました。


それが昨日やって来ました♪


その名も…
さすらいのドッグトレーナー、シーザー=ミラン(Cesar Millan)!!


な~んちゃって、残念ながら、本物のシーザーではありません。
 
 

この方は、コナーの通っている保育園の人が紹介してくれた、ドッグ・トレーナー&コンサルタントのダンさんです。
 

これから3週間置きに4ヶ月間来て頂くことになり、その後も「LIFETIME FOLLOW-UP」、つまり生涯(ワンコのね)相談等のフォローアップをしてくれるという契約です。


昨日はその初回ということもあって、3時間みっちり仕込まれました(汗)。


え、コナーが??


もちろん違います。


私とJJ、つまり「飼い主が」です。

 


シーザー=ミランを知っている方はすでにご存知だと思いますが、似たような考え方を持っているダンさんは、トレーナーといっても、ワンコにいろんな芸やトリックを教えるトレーナーではなく、強いて言えば「飼い主を訓練(Train)して、犬の心を癒す(Rehabilitate)」犬の心理&行動学スペシャリストです。
 

だから犬を訓練する以前に、まず飼い主のことを見ます。アメリカでは、犬をトレーナーに完全に預けて躾けてもらうというスタイルが多いのですが、シーザーやダンさんは、飼い主が変わらなければ、犬の問題は永遠に解決しない(というか、悪いのは100%無知な飼い主だ)という考え方なので、飼い主を教育することに重点を置いています。


 

 

でも「いい飼い主」になるのは理論的には全く複雑じゃないんですよね。「犬の心理」を理解して、リーダー(アルファ)になる、それだけのことなんです。犬社会の組織は至ってシンプル。リーダーになるか、フォロワー(Follower)になるか、それだけの事です。尊敬するリーダーさえいれば、フォロワーになることは犬にとっては全く構わないし、その方が返って安心できるのです。(人間のように、自分が昇進できないから恨まれるなんてことはないそうです…笑)。

多くの飼い犬の場合、飼い主がしっかりしたリーダーシップをとらないので、混乱して問題児になったり、自分がアルファになろうとすることもあるし、そしてさらに悪いのはそういう「犬の心理」を理解していないまま、犬を人間の子供のように育てて、さらに事態が悪化することらしいです。
 
 


な~んて、いろいろくどくど書いてますが、要は、私とJJがこのダンさんを雇ったのは、私たちがワンコをもっと理解できる、よりよい飼い主になりたいと思ったから、でしょうか。


リボン付きのグルメおやつとか、かわいい「おべべ」なんかよりも、愛犬にとって、ずっとずっと大切で、ステキな贈り物だと思いませんか?

 


それで、また余計かもしれませんが、昨日教わった「犬の心理学とリーダーシップ」について興味深かったことをちょっと書きたいと思います。


飼い主(リーダー)と飼い犬(フォロワー)の役割を明確にするために絶対必要な事です。よく聞く事もありますが、中には「目からウロコ」ありますか?


1.犬と遊ぶときは、必ず飼い主が誘い、飼い主が終わらせる。引っ張りごっこはしない。

2.Down(伏せ)、Heel(飼い主の少し後ろを歩く)、Stay(待て)の3つは、自然の犬社会では、犬がアルファ犬に従う行為なので、これに関してのみはオヤツ(ご褒美)を使わずにしつける。「お座り」などは犬にとっては無意味な行為なので、オヤツで躾ける「芸」。

3.犬より先に食べて、犬の餌には手で掻き混ぜるなどして、自分の臭いをつける。

4.扉や門は必ず飼い主が先に通る。

5.犬がじっと見つめたら、絶対先に目をそらさない。
 

 

などなど…そして何よりも大切なのは、絶対に、飼い犬をHIT(叩いたり)、KICK(蹴ったり)、SCREAM(怒鳴ったり)しないこと。

今の時勢、犬を叩いたり、蹴ったりする飼い主はあまりいないと思いますが、怒鳴る人は結構多いとおもいます(先代スパーキーを育てていた時、私もそうでした)。

犬にとって、このような感情的な行為は「飼い主の不安定な心理状態」を感じ取って怯えるだけで、リーダーとしての尊敬には繋がりません。(怖がって従っているのと、尊敬して従っているのとは雲泥の差です。)そんなことしなくても、犬に通用する「ボディーランゲージ」は他にたくさんあります。犬は何時だって、冷静かつ、強固なリーダーを求めているのです。

そしてもちろん、たくさんのLOVEも忘れてはいけません♪

この話を聞いているうちに、犬を訓練するということは、同時に人間としての精神的な成長も大いに促すものだなぁとあらためて納得してしまいました。

ぐだぐだ色々書いてしまいましたが、最後まで読んでくださって、ありがとうございます♪

これからも、よりよい飼い主を目指して、頑張りましょう♪
 
 


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2009/06/01 17:57 | TrackBack(0) | コナーのしつけ・訓練

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