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2017/06/22 23:14 |
GRACIOUS LOSER
お知らせ:過去の記事が簡単に探せるように、右コラムにキーワード検索機能を追加しました。
あと、ただいまカテゴリーも整理中です♪



今日のドッグパーク。なんとなく全英オープンの「ラフ」を想像しました♪

 
今日の全英オープンで敗れたトム・ワトソンを見て、アメリカ人は本当に「GRACIOUS LOSER」だなぁ、と改めて思いました。(個人的には本当に勝って欲しかったし、そう思った人がほとんどでしょう。)

GRACIOUS LOSER、日本語でこの言葉のニュアンスをどう表現すればいいのかなぁ?

直訳すれば「優雅な敗者」?

アメリカは(少なくとも私の住んでいるSFベイエリアは)、日本と比べると、積極的で野心的な人が多いと思います。だから何においても常に競争が付きもの。しかし、そんな社会で生活しているためか、同時にアメリカ人(SFベイエリア人)は「負けること」に対しても、比較的冷静に対処することが上手だと思います。

つまり、どんなに悔しい敗北を喫しても、堂々として、露骨に取り乱さない、嘆かない、不機嫌にならない、言い訳しない、ひがまない、根に持たない...そしてどんなに憎いライバルに負けたとしても、余裕をもって、笑顔でその人の勝利を讃えるこを美徳とします。

実際、内心は「はらわた」が煮えくり返っていても...(笑)。



2006年マスターズで、究極のライバル?の タイガーとフィル。
 

そしてそれは大人だけではなく、子供たちですら、自分を打ち負かした相手を抱擁して、笑顔で「おめでとう」と言えるのですから大したものです。もちろんそれはスポーツだけに限ったことではありません。

アメリカ人は人種を問わず明るく前向きで、いわゆる、陰険、ねちねちタイプが少ないのも、こういう社会で、小さいときから、様々な問題に対して、感情を切り離して考える訓練がされているからではないか、と私は思います。

(あ、そういえば、本日、ランス・アームストロングも、今日のステージが終わった時点で、自分がもうベストでないことを認め、これ以降はチームに貢献することに集中する、と言ってましたね♪)
 
  
***
 

こちらは打って変わって、何時でも常に自分がNO. 1でないと気が済まない、我が家の負けず嫌い坊主。

今日もドッグパークで小さい子相手に(←汗)、追いかけごっこ&プロレスです。




今日はあまり暑くなく、日差しも穏やかだったので、沢山のワンコたちで賑わってました。



コナーもいつかは「GRACIOUS LOSER」になれるのかなあ??
 



 
 
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2009/07/20 17:15 | TrackBack(0) | サバイバル日記(09年)

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