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2017/08/24 17:49 |
☆REWARD ZONE☆

「我が家も咲きました、梅の花〜♪」
 

先日のアジリティクラスで、ちょっと感激したことを書きます。まあ、初心者の私は、何でも直ぐに「ほほ〜ぅ」と感心してしまうんですけどね...笑。

その前に、これはつい先日書いたことですが、誘惑の多い場所での「呼び戻し」を成功させるには、まず小さなステップから始める、ということ。例えば、半径2メートル以内に犬が来れば、とにかくめっちゃ褒めまくって、ご褒美をあげる。これを繰りかえすうちに、ワンコはこの半径2メートル以内が「REWARD ZONE」だと認識する。ここに来れば、いつもたくさん「報酬」が貰える、だからもっと来るようになる。

「モダン」トレーニングでは、合図(言葉)を付け加えるのはのはその後です。自然にその行動が出来るようになってから、それは実は「COME」だったのだ、と教えます。これが一番ナチュラルな犬の学習方法だと言います。
  
 


で、もちろん、この「REWARD ZONE」って、トレーニングを積んでいくうちに、どんどん小さくして行くことができます。ドロシーさん(トレーナー)曰く、アジリティで言う所の「REWARD ZONE」とはこんな感じだそうです。

 まず、ハンドラーが前を向いて、両手を広げます。真横ではなくて、ちょっと前方に、ちょうど、向こうからやってくる人を、両手を広げて歓迎するようなポーズです。この両腕の間に出来たゾーンが「REWARD ZONE」だそうです。

言い換えれば、この「REWARD ZONE」をしっかり犬に認識させると、だんだんハンドラーが、犬に正面を向けただけで、それが「こっちに来い」と言う合図だと分かるようになるそうです。

ここまで来れば、もう以心伝心のレベル?

なので、例えば競技中に、犬と並んで走っている場合、つまり、単に犬に真っ直ぐ走って欲しいときは、絶対にこのREWARD ZONEを向けてはいけないそうです。ハンドラーのボディランゲージを完璧にマスターしてるワンコは、それが「こっちに来い」と言う合図だと混乱し、進路を間違えるそうです。

なので、ハンドシグナルをだす時も、必ず「on-side hand(犬のいる側の手)」を使うそうです。反対の手を使うと、無意識に、体が犬へ傾いてしまいますよね。NGです。BIG NG!!

 


私はすっかり目からウロコ。こんなことまで考えたことなかったから。

犬と人間ってここまで細かいレベルでコミュニケーションが取れるんですね〜。

っていうか、犬は最初からそうしてるんですよね。人間が鈍すぎて気付いてないだけです。

別にアジリティ犬じゃなくても、犬はいつだって人間のボディランゲージを完璧に読み取っているといいます。日常生活でも、きっと人間の一貫性のない行動で、さぞかし犬は混乱することが多いんでしょう。

 


そして、さらにドロシーさんが愛犬パイパーちゃんと見せてくれたパフォーマンスにびっくり。

「だから、犬に左にカーブして欲しい時はこうやるのよ♪」と、パイパーちゃんと平行に走りながら、ドロシーさんはスピードを落とし、体をパイパーちゃんの方向に傾けました。

するとどうでしょう。パイパーちゃんは、ドロシーさんの「REWARD ZONE」が見えたとたんに、つつつつっとドロシーさんの居る左方向にカーブしたじゃありませんか。す、凄すぎる。。。。

ここまでくれば、ハンドラーと犬はもう一心同体?  

もちろん、アジリティだけじゃなく、先日紹介したK-9ダンスだって...とにかく愛犬と一緒に何かに挑戦するって、お互いのコミュニケーションと絆をぐーんと深めることになるんですね。

だからパフォーマンストレーニングは、たまらない魅力なのかもしれません。


***

 

今日は久しぶりにカリフォルニア晴れ♪
 
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2010/03/05 17:22 | TrackBack(0) | アジリティ・トレーニング

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