忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2017/08/24 17:36 |
バランス・トレーニング

 

昨日ちょっとご紹介した、アジのための「Balancing Training」。

犬なんだから、バランス感覚があって当然じゃないの??、と思ってたのですが、こんな訓練も一応必要なんだそーです。




最初はこのような低めの小さなストゥールから始めて、慣れてくると、フィットネスなんかで使っているような、ふにゃふにゃのVersa Disc などで練習すると良いそうです。



Versa Disc


昨夜は、とにかく小さなストゥールの表面積に、コナーが4本脚を全部乗せるまでに10分くらいは掛かったと思います。(←クリッカートレーニングでは長い方です。)

前脚を、ストゥールにひとつ掛けたらクリック、もうひとつも掛けたらクリック、ほんの小さな進歩でも、すぐさまクリックして褒めてあげます。

こうしているうちに、コナーはだんだんと、ストゥールに何か働きかけたらご褒美が貰えることを認識し始めます。でもなかなか4本脚全部を乗せることは思いつきません。ストゥールを飛び越えたり、前脚だけ置いてみたり...しばらく試行錯誤を繰り返します。

そしてそのうちに、偶然に4本脚全部がストゥールに乗った瞬間がありました。そこですかさず「Yes!」と叫んでクリック!これでコナーの頭上には、「そうか、分かったぞ!」と豆電球がピカッと付くのです。

もちろん、これはコナーが特別に頭の良いワンコだからではありません。



「え、違うの〜?」

 
陽性強化、とくにクリッカーを使って訓練されているワンコには、すぐにこのクリック(マーキング)の意味が分かります。そして一度分かったら、ご褒美欲しさに何度もこれを繰り返すようになります。

(「ご褒美」と言うのは食べ物だけではありません。そのワンコが好きな物、事、全てです。)

陽性強化でしつけられたワンコの「学習速度」がとても速いのはこのためです。(これが通用しないと思っている人は、たんに要領を理解していないだけです。)

何度も書いてますが、陽性強化は、好ましくない事をを「止めさせる」のではなく、その変わりにやって欲しい、代わりの「好ましい行為」を教え込みます。だから「NO」と言う言葉すら必要ありません。

ちなみに、NOだらけの叱責や体罰でしつけられたワンコは、うまく行けば(←もしうまく行けばです)、おとなしくて何もしないワンコになるかもしれません。でも、あなただったら、そういうシャイで消極的なワンコがいいですか?

それとも積極的に、すすんで「好ましい行為」をするワンコがいいですか?

こんな風に言うと、普通の家庭犬ならば、大人しくなればそれでいいと思う人が結構多いんです。(体罰式のトレーニングがなかなか無くならない訳ですよね...悲)

ならば、私はそーゆー人は、最初からそーゆー何もしない性質の犬を選べばいいと思います。例えば、わざわざダルメシアンのような、ハイエネルギーでアクティブな犬を飼って、その素質を強引なしつけや訓練で潰す必要はないと思います。

***

話はバランス訓練に戻りますが、今日はさらに、ストゥールの上に乗ったまま、回転できるようになる訓練です。



こちらは、だいたい5分足らずで成功です。

このまま、あとは私が動かなくても、自分で回れるようになるようトレーニングします。その後は、もちろんひたすら「プルーフィング!、プルーフィング!、プルーフィング!」(笑)

んで、肝心のコナーのバランス感覚は...う〜ン、今のところ、まあまあイケてると思いますけど...、どうでしょう??(笑)

***



明日からラリーの練習も始まるコナー、丸くなってお休みです♪
 
にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へにほんブログ村 犬ブログ ダルメシアンへ
 br_decobanner_20090829043858.gif

いつも応援のクリックありがとうございます♪ 
PR

2010/02/21 17:44 | TrackBack(0) | アジリティ・トレーニング

トラックバック

トラックバックURL:

<<「RALLY-O」初日と今後のプラン♪ | HOME | また食あたり??>>
忍者ブログ[PR]