昨日の記事で、私の iphone がもう壊れたかも...と騒いでいたのですが、なおりました...(汗)。新型(3GS)は、右上のボタンと、下の真ん中にあるボタンを同時に押して、10秒程するとリセットするそーですな...。やってみたら、すぐにアップルマークが点きました。(恥)
それで、昨日の写真を載せようと思ったら、夕暮れだったのでみんなブレブレでした(悲)。
マット(バスタオルだけど..)の上だと、まあまあ落ち着いてるコナー。
来週は、マッハ号で行きます。(笑)
こちらは駐車場にいるクラスメートたち。みんな大張り切りで、今日はすでに、どのタグトーイが一番優れているか、などなどメールでディカッションが始まってます。
昨日書いた、オーナートレーナーのアンさんも写ってますが、実は、昨日のトレーニング中に、もしも、もしも、私の「空耳」じゃなかったら、彼女は自分の犬に「日本語で」合図を出してました!!
実際、話をしたときも、少しだけ日本語をしゃべってくれましたが、とても上手でした。(さすが10年以上も埼玉に住んでいただけある?)
それにしても、よくドッグスポーツのハンドラーさんは、パフォーマンス時に使う合図と、日常生活の合図を区別してる人がいるんですよね。
例えば「来い」にしても、普段の「来い」よりも、競技中の「来い」に特別上等の価値を持たせるために、わざと違う言葉を使ったりするんです。
普段は英語でComeでも、特別な時は、スペイン語で「¡ Aqui〜 !(アキ〜ッ!)」(「ここ」と言う意味)って叫んでいる人もいます(笑)。
アンさんも、愛犬のマンジャちゃんに、絶対「おいで」「良い子だ」って日本語で言ってました!!! 普段からそうしてるのでしょうか?...今度確認してみます。
あと、よく本来の意味とは全く関係ない言葉を使っている人もいます。
これは競技ではないのですが、一度誰かが「ZERO〜!!(数字のゼロ??)」と叫んでました。それもその人と飼い犬だけに分かる「来い」の合図のようです。(笑)
まあ、犬にとっては、言葉の意味なんて関係ないし、単に区別が付けばそれで良い訳ですしね..。(笑)
私も何か、アジリティ用にかっこいい合図考えなくっちゃ...。「たいやき〜!」とか「からし明太子〜〜!」とか...。(←嘘)
明日は、また会社帰りに「OUTWITTING」のクラスに行って来ます。
まだ、このクラスに付いて、詳しく書いてませんでしたね。とても興味深いので、そのうちぜひ書きたいと思います。
最近はちょっとハードスケージュールだけど、トレーニングは本当に楽しいから止められないですっ!
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明日も頑張ってきます♪
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