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2017/04/25 00:03 |
コナーをセラピー犬にしたい!
 

Warning: 今日もかなり長文です。

 
「コナーをセラピー犬にしたい」という考えは、長い間私の頭の中に漠然とありました。一昨日受けたCGCテストも、実はアメリカでは、セラピー犬のライセンスを取るための第一歩です。

でも、やんちゃなコナーを見てると、あまりにもバカげた考えのように思えて、口に出すことすらずっとアホらしく感じてました(笑)。たまにこのブログでは仄めかしていたので、気付いていた方はいるかもしれませんが...。


 

 

なんてったってコナーは ダ・ル・メ・シ・ア・ン 。フツー、セラピー犬に向いているといわれる犬種とは「真逆」のタイプです。 私の見た事のあるセラピー犬なんて、ちょーメローで、いつも寝てるんじゃないかと思うくらい(笑)。

でもですね、よくよく調べてみたら、アメリカではダルメシアンのセラピー犬って結構居るんです。セラピー犬と一言で言っても、いろんな分野があって、ダルメシアンに向いてる(?)セラピー活動もあるんでしょうね。

 

ネットで見つけた、セラピー犬のダル(きゃわい〜
 

でもご存知のとおり、セラピー犬になるには、性格、しつけ面でほぼ「パーフェクト」じゃないといけません。

まず何よりも、人間(子供も含む)が好きで、フレンドリー、かつ優しく接っすることができないといけない。

他のセラピーアニマル(犬、ネコ、うさぎ?!)とも仲良くできないといけない。

障害のある方や子供たちに少々乱暴に触られても怒ってはいけない。つまり辛抱強い。

病院などの騒がしい場所でも落ち着いていないといけない。

車椅子、担架、点滴台などにびびってはいけない。 などなどなど...

コナーにはまだまだできない事ばかり...汗。

でも、こういう考えがずっと頭にあるので、今まで(そしてこれからも)私のトレーニングの一番の目標は、コナーがとにかく社会性、柔軟性を身に付け、誰に対しても友好的で、公共でも十分通用する犬にすることでした。飼い主だけにひたすら忠実な犬にすることは、最初からあまり念頭にありません。

私がこのあたりにそーとーこだわってるは、いつもこのブログを読んで下さる方はきっと気付かれてるでしょう?(笑)

 

これはコナー♪


でも、私がもしがん患者じゃなければ、コナーをセラピー犬にしたいとか無謀?な考え、思い付きもしなかったと思います。先代犬スパーキーのように普通のペットでいてくればそれで良かったと思います。(まあ、セラピー犬のほとんどが、要は普通の家庭犬なんですけど。)

私の友人の一人に看護士さんがいます。

我が家のすぐ近くの病院の、リハビリ施設で働いていて、彼女の職種上、人間のセラピストやセラピー犬と一緒に働いています。

彼女は、セラピー犬の素晴らしさについて、一度話してくれました。

ストロークを起こした患者さんが、麻痺した手で犬を撫でることによって回復が速まったり、また、自力で歩く自信を失った患者さんも、ちょっと離れた所に座っている犬に向かって歩こうと努力し始めたり...。

他にも、年長者や重病患者の癒し犬として活躍したり、そしてもちろん子供たちの強い見方でもあります♪

特に自閉症の子供たちや、読む事、話す事が苦手な子供たちは、犬に話しかけたり、本を読んだりすることで、とても自信がつくといいます。

 

子供の側で、読む練習を手伝う?セラピーダル。
 

言葉のコンプレックスは、私がアメリカに住んでいて、未だに日常生活でも、仕事場でも、母国語ではない英語を使う事で感じることです。上手く話せない事で、自信をなくす気持ちはよ〜く分かります。

また、体が不自由であること、痛みがある事、障害があること、これは私も大病をして初めて、本当の辛さを知りました。一時的なものならともかく、先が見えず、これから本当に回復するのか、このまま死ぬまで寝たきりなのか、という不安と絶望感は堪え難いものがあります。家で動けずに、たった一人の時も、スパーキーがそばに居てくれただけで、どんなに癒されたことでしょう。


コナーとお友達のアンジェリーサちゃん
 

こんな経験があるからなおさら、今、同様の立場に居る方たちのために、コナーと一緒にセラピー活動をしたいと強く感じています。そしてもちろん、こうすることで一番満たされるのは自分自身だと思ってます。

自分の愛犬と出かけられる場所も増えるし、みんなが自分の愛犬を撫でて、良い子ね、可愛いね、と幸せそうに笑って、元気づけられ、勇気づけられ、来てくれてありがとうと感謝までされ、また来るのを楽しみにしてくれる。自分の犬を愛してやまない人にとって、これ以上の喜びはあるでしょうか?考えただけでも身震いしてしまいます(笑)。

 

 

以前はそーゆー考えはちょっと弄ぶくらいだったのですが、実際CGCの練習をしたり、テストを受けたりしてみて、最近は「本気度」が増して来ました。

で、とうとうカミングアウトです。もう後には引けない??(笑)

一昨日も、CGCテストで落ちた勢い(?)でトレーナーのシシリアさんにも話してしまいました(←フツーは受かったら言うでしょ...笑)。

ちなみにシシリアさんは、職業犬トレーナーのライセンスも持っていて、セラピー犬の公認試験官(evaluator)でもあります。

このまま弱点を直すトレーニングを続け、コナーがもう少し成長すれば(最低でも2歳以上)、すばらしいセラピー犬になれる、と激励してくれました。(←もし単なる励ましだったとしても感激)

そしてやはり、一番大事な事は、私の希望だけじゃなくて、コナーにとっても楽しいことじゃないといけないでしょうね。

コナーがストレスを感じてしまうようだったら、無理矢理続ける意味はないと思います。

でも今のところ、どこに出かけても、誰に会っても楽しくてしようがないコナー。このコナーのスピリットを潰さないように、時間をかけて、楽しくマナーを学んでくれればと思ってます。


夢はで〜っかく...ネ♪


 
 
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2009/12/03 17:13 | TrackBack(0) | コナーのしつけ・訓練

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