テスト前の息抜き
(今日もiphoneの写真だけで、ごめんなさい)
は〜、とにかく、どっと疲れました...(汗)。
今日の午後のアジリティ適性テスト...5頭のワンコたちと一緒に受けて、2時間足らずでしたが、思っていたよりかなりハードでした。楽しむつもりで行ったのに、始終緊張しまくり、あせりまくり...。
緊張した一番の理由は、一緒に受けた他のワンコたちが想像以上にハイレベルだったから...。ボーダーコリー、オーストラリアンシェパード、レトリバーなどなど...見かけも落ち着いた「典型的アジリティ犬」ばかり。それに混じって、一頭だけそわそわ、きょろきょろ、パーティ気分のダルメシアン(滝汗)。
でも結果は...どうにか、本当にどうにか合格しました。(嬉泣)
2月下旬から始まる「アジリティFocus & Motivation」コースに入ることができました♪
テストのあった、屋内の施設
とにかく今日ばかりは本当に疲れてしまったので、適正テストの内容は、明日(多分?)書きたいと思います。興味のある方はお楽しみに♪
次に始まる「Focus & Motivation」コースは、それぞれのワンコのニーズに合わせて、色々なセッションがあるようで、最低でも4つ、必要ならばそれ以上取らないといけません。
やる気満々でも、集中力の続かないコナーのようなワンコは「フォーカス重視」、逆に落ち着きはあっても、なかなかテンションの上がらない犬などは「モチベーション重視」のセッションになるそうです。
どっちみち、この両方をきちんと兼ね備えて、なおかつハンドラーの実際のテクニックも磨かなければ、良いアジリティ犬は育たないんですね。犬が飼い主を信頼していることなんて、それ以前の「最最最低条件」ですよ、「サイサイサイテージョーケン」...汗。
次に始まる「Focus & Motivation」コースは、それぞれのワンコのニーズに合わせて、色々なセッションがあるようで、最低でも4つ、必要ならばそれ以上取らないといけません。
やる気満々でも、集中力の続かないコナーのようなワンコは「フォーカス重視」、逆に落ち着きはあっても、なかなかテンションの上がらない犬などは「モチベーション重視」のセッションになるそうです。
どっちみち、この両方をきちんと兼ね備えて、なおかつハンドラーの実際のテクニックも磨かなければ、良いアジリティ犬は育たないんですね。犬が飼い主を信頼していることなんて、それ以前の「最最最低条件」ですよ、「サイサイサイテージョーケン」...汗。
ケージの中で、おとなしく待つワンたち。
何だか、今更ですが、オビディエンスもまだ完璧になってないコナーなんぞ引き連れて、堂々とハードコア・アジリティクラブに乗り込むなんて、私も相当図太い神経してますわ...汗。(だてに18年アメリカに住んでるわけじゃなかったのね...笑。)
でも、まぐれでも合格してしまったのですから、これまた堂々と挑戦させて頂きますわョ。(笑)
でも、まぐれでも合格してしまったのですから、これまた堂々と挑戦させて頂きますわョ。(笑)
なんだかむずむずして来た...武者震い!!??
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