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2017/08/18 13:52 |
ハラハラ、そして自己嫌悪...

今日もムシムシベイエリア♪



先週の木曜の話です。

我が家の近くには、大きなハイスクール(高校)があって、私はオフィスで仕事がある日は、いつも車でその前を通ります。

この日の朝も、たまたまそのハイスクールの前で信号待ちしていたら、だれかが助手席の窓をコンコンと叩きました。

見るとそこには若い男の子の顔がありました。ちょうど朝の通学の時間で、たくさんの生徒が歩いていたのですが、その子も生徒の一人のようです。

窓をおろすと、その男の子は、すごく困った顔をして「プリーズ、プリーズ、車に乗せて下さい」と言うのです。私はびっくりして「は〜??」と聞き返すと、その男の子は、さっき乗って来たバスに、財布と携帯電話を置き忘れて困っている、だから自分を車に乗せて、そのバスを追いかけて欲しいと言うのです。

うげ〜、冗談じゃないわよ、通勤中なのに...と思ったのですが、その子の顔は必死そのもの。私がいや〜...と躊躇っていると「お願いです。ついさっき出たばかりだから、まだそんなに遠くには行っていないはず」と食い下がってきます。

私は断れなくなって、やけっぱちで「じゃあ、乗って」と、その子を乗せてしまいました。

そして、その男の子の言う通りに、次の大通りを右に曲がって走りました。私が行きたかった方向からどんどん離れていきます。でも彼の言うバスはどこにも見当たりません。

彼は「まだまだ先に行って下さい」と指示します。「すぐ近くじゃなかったの〜?」と内心思いながら、言われるままに進んでいくと、今度は「次の信号をまた曲がってください」と言います。

あんな道にバスなんか走ってたっけ〜???

だんだん不安になってくる私。もしかしたらこの子、嘘ついて車に乗り込んでカージャックしようとしているのかも...。

SFベイエリアでも、治安の悪い場所だと、ティーンエイジャーでも拳銃を持ち歩いてたりします。でも、まさかここの高校でこんなことが...いや、この子、高校生じゃないのかも...ぎゃーどうしよー(滝汗)。

こうなったら、拳銃を突きつけられる前に、このまま警察署に乗り込むしかない! いや、待てよ..警察署ってどこだ...??

頭の中でパニクり始めました。

そして、言われるままに信号を曲がると...ありました〜っ♪ バスが!!

ちょうどバス停に止まってます。

私は急いで、車をそのバスの横に付けると、その男の子は凄く安心した、嬉しそうな笑顔を見せて「Thank you, thank you very much! 本当に助かりました。」とお礼を言って降りて行ったのです。



「あち〜」


 
でもそのあと私は、なんだか自己嫌悪。

実は、その男の子は「肌が黒い系」でした。

それを除けば、本当に礼儀正しい子だったのに、それだけで私はその子がギャングメンバーかもと妄想してしまったのです(猛省)。

私は、人種や外見で絶対に人を判断しないという、絶対的な信念を持っていたのに...。ほんとにごめんよ〜、色黒君。

これはもちろん、私自身もよく「外国から来たアジア女」という固定観念で見られるから...自分がされたくない事は他人には絶対しないという気持ちからでしょうか。

まあ、18年も居れば、そんな事全く気にしなくなっちゃうんですけどね。(←だから何なのよ、ってな感じで態度でかくなります...笑)

あ、でも誤解がないように...今回の場合は、良く知っている学校の通学時で、そこの生徒だと言う事は一目瞭然だったからです。全く知らない所で、知らない人を車に乗せるなんて、絶対にしちゃだめですよ〜。(当たり前だけど...汗)



今日もお風呂で殺菌中のコナー

シャンプーを泡立てて、10分間待ちます♪


***
 


早く終わんないかな〜

 
 
  
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