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2017/08/19 10:47 |
あれから1年...



早いもので、スイスで初めて放射性核種(PRRT)治療を受けてから、もうまる1年が経とうとしています。

期待と不安で胸を膨らませ...なんちゃって...、ほとんど観光旅行(←欧州核実験体験ツアー?!)のノリで、去年の今日(米国時間の9月12日)、サンフランシスコ空港を飛び立ちました。



Basel, Switzerland - September 2008
 

実際の治療は翌週からだったのですが、この日を出発の日に選んだのは、実は私を生んでくれた母の誕生日だったからです。(←この日に悪い事は起こらないだろうという縁起担ぎ??)

治療自体にそれほど不安はなかったけど、やはり肺血栓やその他の病状のある患者の長旅、そしてサンフランシスコに残して行かなければならなかった、まだ3ヶ月の「チビダル・コナー」の事がとても気がかりでした。



去年のUS OPEN(テニス)を観戦中のコナー、3ヶ月♪
 

幸い、同じベイエリア在住のゆみたちさんがコナーを預かってくれて、ブログで更新してくれたので、母は毎日、スイスからコナーを見る事ができてとっても嬉しかったです♪ →「ぼく、ちびだる




その他にも、私の治療日を早めるために、里帰り中に直接バーゼル大学病院に行って交渉してくれた、バーゼル出身の私のサイコセラピスト、スー先生。

 そしてバーゼル滞在中に旧市街を案内してくれた、そのスー先生の甥っ子、ヨナス君とガールフレンドのオリビアさん。
 
 そしてなんといっても、病院の素晴らしい医療チーム。




最初は様々な障害を感じ、実現するなんて思ってもいなかったこのスイス行き。でも、たくさんの人たちの努力と親切、そしてやさしさに触れ、最後はとてもスムーズに事が運びました。

「宇宙の摂理とは、欲しい時には与えられないけど、必要な時には必ず与えられる。」以前誰かが教えてくれた、こんな言葉を噛み締め、これはきっとやるべき治療だったのだと、今は実感しています。





そしてバーゼルの街並みはとても美しく、癒されます。



この先また治療が必要になれば、またバーゼルに戻りたい!と本気で思うくらい、ここが大好きになりました。

 
***


実は米国では、ここ2、3年の内に、MDアンダーソン(テキサス州にある有名ながん治療及び研究施設)でこのPRRTの治験が始まるという噂です。

たしかにバーゼルよりは近いですが...

 
テキサス?

それとも...
 

バーゼル?


再度...


テキサス??


それとも...
 

 バーゼル??


ん〜、どうせ同じ治療をするなら、幸せな気分にさせてくれる素敵な場所でやりたいってもんですよね〜??(笑)


***


  

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2009/09/13 14:37 | TrackBack(0) | スイス放射性核種治療 (PRRT)

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