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2024/04/26 13:31 |
久しぶりに友人と...


先週末は友人とそのガールフレンド、そしてJJの4人でドッグパークに行きました。

その友人は、8年前にまだ会計事務所に勤めてた頃の同僚で、私が病気になってからもよく連絡をくれ、手術の時にはお見舞いにも来てくれました。当時は私よりちょっとだけ先輩だったのですが、今では別の大手会計事務所で、税務コンサルティングのディレクターです(出世したなぁ…)。 イチローのマリナーズがSFベイエリアに来るときは、よく会社のシーズンチケットで試合に連れて行ってくれます♪


友人のワンちゃん、ジャイアント・シュナウザーのクーパー君です。

2年前に私が初めてガンだと分かった時、当時の知人や友人のリアクションは様々でしたが、大体次の3つのどれかです。

(1) 驚いたけど、以前と変わらない態度で接してくれた(この友人はこれ)。
(2) 以前よりマメに連絡をくれるようになって、友情が深まった。
(3) それ以来プッツリと連絡が来なくなった。(ゴルフ仲間のほとんど)
 
私としてはもちろん(1)や(2)がとても嬉しいですが...。だけど(3)の人たちが必ずしも軽薄な人たちだとは思っていません。今まで共通の趣味などで一緒に楽しんで来たのに、それが出来なくなってしまった私に何と声を掛けていいのか分からないのかもしれませんしね。



ところで、ガンなんて病気になると、物事を自分の都合のいいように解釈するテクニック(?)はとても重宝します(笑)。私は元々悲観的になりやすい性格でしたが、それはアメリカに来てかなり矯正されました。というのもまわりのアメリカ人が皆そうだから...。極端な話、失敗しようが、仕事上でミスしようが、落ち込むどころか反省もろくにせず「まあ済んだことだからしょうがないわっ」と2度と後ろを振り返らないあの素晴らしく「ポジティブ」な態度...。私の病気に対してもこのノリでいくしかないわって思いましたね(笑)。まさかあーゆー方々からも「学ぶ」ことがあったなんて...私がアメリカに来たのも無意味じゃなかったです!?



何か話が相当ズレてしまいましたが、まあ私も今は体力的にかなり回復したし、音信不通なってしまった人達ともこちらから連絡を取るべきなのでしょうが、今ではこのようにネットでたくさんの新しい友達が出来て、ぜんぜん寂しくないし...なんて、私も結構勝手ですね(汗、汗)。


体重なんと58kg。ドイツではシェパードと同様、警察犬として使われてるそうです。


ぎょえ~~っ!! 究極のメタボダル発見!!


近くで見ると、太ももにセルライトまでできてました...(滝汗)。

ここまでくるともう動物虐待!?


「ひえ~、僕の3倍はあるの~」


友人から一足遅れてクリスマスプレゼントを貰いました。かわいいダルのペアマグ。

どうもありがとう



 

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2009/01/14 15:05 | Comments(10) | TrackBack() | サバイバル日記(09年)

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コメント

サンフランシスコはもう夏のような空の色ですね。
クーパー君、写真ではそう大きく見えないのに58キロって、何かあっても一人では抱えられないですね!アルマーニの10倍の重さです。そして、メタボのダル君。てっきり妊婦さんだと思いました。
フランスには田舎で土地もたくさん余っているのにドッグパークがないんです。散歩ですれ違ってもあまり犬同士で挨拶をさせないのです。犬だって友達がほしいと思うんですけどねぇ。でも、殆どのホテル、レストランが大丈夫なので、犬と一緒に旅行するのが当たり前でその点は良いですけどね。
私も結構ウジっとした性格なのでアメリカ人の明るさを見習いたい(?)わ~。
posted by Armani URL at 2009/01/14 18:09 [ コメントを修正する ]
Armaniさん
こちらは最近すごく暖かいんですよ。昨日も24度!? 真冬なのに初夏みたいな感じ(笑)。カリフォルニアでも北部だから、普通はこんなに暖かくないんですけどね...。

クーパー君、スコッチテリアが巨大化したような感じです。写真でみると分かりにくいので可愛い感じですよね。

このダル君、一応この体格でも足を上げてオシッコしてたし...オスでしょうね。

フランスでは犬同士で交流させるという感覚があまりないのでしょうかね。でも人間と一緒にどこにでも連れて行けるのはほんとに羨ましいです。こちらではそんな場所は数少ないですからね...。動物愛護の精神はヨーロッパの方が進んでるのかも。
2009/01/15 12:15
久しぶりの友人との再会は嬉しいですよね。
友人の方のワンちゃん大きい~写真では気づかなかった(笑)まことさんが病気になってからの
それぞれの反応、私ならどれなのかな?って考えちゃった。
私は口下手で、こんな事を言ったら・・・なんて
頭の中で考え過ぎて言葉が中々出てこないの。
まだ10代の時に1番親しかった友達の彼が
海で亡くなったの、その時にこの子を一人にしておけないと側についていたけど~慰めの言葉が
見つからず本当にただ側にいるだけの私だった。
あっ~なんて私って気のきかない女なんだろうって思いながら、頭の中では色々な言葉が・・・
10代の私に大切な人を失った経験もなく
どんな言葉をかけれるだろうか?「つらいよね」
そんなの当たり前、「気持ちがわかるよ」わかるはずないじゃない~って自分で思いつく言葉に
自分が答える(私の中でね)
こういう場合は時間の経過のみが唯一の救いで
結局、私は何も言わず側にいて手を握るだけの
3日間、「お腹がすいた」の友達の言葉が沈黙の終了だったのは憶えているのだけど・・・
だから、まことさんの3番目の反応の方々の事も
何となくわかるような気が~(笑)

話は変わりメタボダルちゃんにびっくり(汗)
ブチ模様がなかったら、ダルかもわからないよ。
ウチの花もメタボ気味と思ったけど~
ひぇ~そこまでいくと健康の事が気になっちゃう
コナー君を見て飼い主さんがダルは本来こうあるべきと気づいてくれる事を祈ります!(ムリかな?)
posted by hanagon at 2009/01/14 18:27 [ コメントを修正する ]
hanagonさん
確かに不幸なことが起きた友人などに何て声掛けたら言いかって悩みますよね。私だって自分がガンでも、他のガン患者さんが全く同じ気持ちでいるとは限らないし...安易に何か言って返って誤解されることもあるし(汗...ご存知のように...)。

実は私が病気になる前に、同じ職場に派遣で来ていた中国系アメリカ人(40代後半の男性)の人もガンになって、しばらく休職してたのですが、私は元気を出してもらおうと思って毎月のように励ましのメールを送ったりしてたのです。今考えるとその人は返ってそっとしておいて欲しかったのかなって思って。というのもその人ががんを全摘して戻ってきたのと入れ替わるように、私ががんになったのですが、私が会社を去ってからはその人が私に連絡くれることは1度もなかった。今年の春に私が職場に復帰したとき、彼はもう契約が終わってそこにはいなかったけど...。

彼にとってはガンという病気はは考えたくもない、言葉にも出したくないことだったのかも...。

「もうお酒飲めないなら点滴からアルコール入れてやるよ~。ぎゃははは」なんて友達とがんジョーク飛ばしてる私はやっぱり無神経なのかしら...。
2009/01/15 14:50
めっちゃくちゃお話よくわかるなぁ~。
っていうか私、うすうす自分で気が付いて
はいたんだけど・・不器用というか人との
付き合い方というか、距離感が何だかよく
わからなくてすぐ悩んじゃうの。
そんなこんなでパパが病気になってみて、
びっくりするぐらいみんなぱぁ~っと引い
ちゃって、改めてやっときちんとした人間
関係築けていなかったんだなぁって反省し
たよ

まっどんな状況でもそうなんだと思うけど、
心の持ちようで何でも変わるってことだよね(笑)
これからは細かい事は気にせず、自分の思う
ようにやればいいかーって思うよ。

ジャイアント・シュナちゃん、以前に散歩中
出会ったことがあるんだけどかわいかったなぁ。
アメリカには大きい子がやっぱり似合うなぁ♪
posted by ギグルママ URL at 2009/01/14 20:49 [ コメントを修正する ]
ギグルママさん
ギグルママさんの言うとおりかも知れません。私自身は今までどおり気軽に「よお!」って声掛けてくれればそれで嬉しいんだよって思ってても、相手はなかなかそれができない。やっぱりまだお互いを理解し合えてる関係じゃなかったのかもって...。

まあいずれにせよ、人の反応の仕方は様々だし、本意を勘繰ろうとしてもこっちの頭がおかしくなっちゃう(笑)。自分の見方、考え方を変えるのが一番手っ取り早いですよね。

やっぱり日本と違ってスペースがあるのでアメリカ人はサイズのことはあまり気にしませんね(笑)。家具だって、車だって、犬だって...でっかいのをどーんと買います。人間も特大サイズだし...(汗)。
2009/01/15 15:13
あらまぁ~~~っ???
まことさん、画像加工した~~~???
この健康的な空の下、このブチの動物は一体なんざんしょ???
ダルは決して、太らない体質のマッチョな犬種だと思っていたのに、この太り方・・・
しかも、人間同様にセルライト?
中年太りに悩む私が申すのも何ではございますが、これはあまりっちゃあ、あまりでございます・・・滝汗!
ダルの顔がちっちゃくて、アルマジロのようになっているじゃあ、あ~りませんか???

それに比べて、ジャイアント・シュナイザーの格好いいこと♪
私は実物見たことがないな~

さてさて、自分は一体どの友達にあたるんだろう?な~なんて、考えました!
1番?!?? 2番??? う~ん・・・
ただ、普通に自然に振舞うってなかなか難しいかも・・・
側に居てに抱きしめて頭をなでながら、一緒に泣いてそうな気がするかな・・・
でも、気の利いたことなんて何も言えなくて、”大丈夫!大丈夫だって!私だっていつなるかわからないんだから~”みたいな・・・
何が大丈夫!なんだろうね~???
私の何の根拠もない大丈夫!・・・

友達っていいよね~♪
友達は私にとって、家族と同じくらい大切な財産だと思っている!
でも数が沢山居ればいいものでもないって思うかな・・・

肝心な時に、さりげない優しさで接するってなかなか難しい・・・かもね・・・
そんなことを考えると、私ってスマートに振舞おうとしても、どこか泥臭くて不器用な人間なのかもしれないかな~
まだまだ、人間修行が足りませぬ・・・
posted by Kay URL at 2009/01/14 22:16 [ コメントを修正する ]
Kayさん
すごいでしょう、このダル。正真正銘の修正なしの画像です(笑)。

このときちょうど私はご褒美のおやつを切らして、公園の入り口にあるお店までドッグビスケットを買いにいって、皆のところへ戻る途中だったんです。遠くに白黒が見えたので、コナーだと思って近づいていったらなにか様子が違う~っ。さらに近づいてびっくり、なんじゃこりゃ~~!!!ですよ。

飼い主さんに怪しまれないように、景色を撮るふりをして盗み撮りしました(笑)。でもこんなになってしまった我が犬をドッグパークに堂々と連れて来るなんて...さすがアメリカ人でしょ。

私も沢山はいないけど、友達はとても大事です。っていうかここには家族はJJ以外(あとコナー)しかいないし...友達を大事にしないともう誰もいない...(悲)。私はちょっと不器用な方が誠実な感じで好きですね~。口が上手すぎるとセールスマンみたいで嫌~(笑)。
2009/01/15 15:44
ねぇ、そのダルメシアン本物?風船のおもちゃじゃないのー?
って疑ってしまいたくなるくらいかわいそう。笑えないよー。

友人が重い病気になったら…私はどうするか…。一昨年大学からの
これは本当にたった一人お互いに親友と呼べる友人が入院と手術を
経験したの。その直前にたまたま会ったから教えてくれたけど
たぶん会わなかったら言ってくれなかっただろうなっていう距離の
取り方で、それでもお互い親友と思ってるのだけど、結果私は
2だった。いつもギリギリのところでしか連絡取り合わないけど
その時はちがったなぁ。たぶん、病気が特別のことではなくて、自分も
そういう時が来るかもしれない、って思ってるからかなぁ。あれ?
書いてることがよくわからないー(笑)

でも病気に限らず、何か節目と思うようなことがあると、友人関係って
変わるよね。私、友達少ないよー(笑)その分長いけど。
でもこうしてブログ初めてまことさんやhanagonさんたちとお友達になって
実生活でも「まことさんがねー」なんて夫に話して聞かせたりして、
ほんと、嬉しい毎日なのだ!
posted by まっちゃん URL at 2009/01/15 00:59 [ コメントを修正する ]
まっちゃん
ダルの写真、目を疑うと思うけど、本物なのだよ~(笑)。いったいなにを食べさせればここまでなるのかしら...と思いつつ飼い主の方を見てちょっと納得(失礼)。

私も本当に「友達」と呼べる人はとても少ないです。でも友を何十人ももって毎日メールを早打ちしまくってまめに連絡をとれるほど器用ではないのでまあ、いいか...なんて(笑)。

でも病気になったおかげでまっちゃんやHanagonさんや沢山の人と知り合えて、身近にいる知人よりは遥かに沢山のことをいろいろ話してるし、私も嬉しいよ。夫さんと私の話をしてくれてるなんて嬉い!ついでにつぶちゃんやテンちゃんにも宜しくね(笑)。
2009/01/15 15:59
アメリカ人って立ち直りが早いというか、そうじゃないと置いていかれちゃうのかなと感じています。たとえばリストラなんかしょっちゅうあるから、いちいち落ち込まないで、さっさと次を目指すよね。自分にとってステップアップのチャンスであるとか、納得しちゃって。

がんのことは私は同僚にはほとんどカミングアウトsぢていないので、どういう態度に会うのか想像できないけど、普通にしていてほしいな。
でももしも同僚にHIVの人がいたらとか、癌でも多臓器転移しているような人がいたら、自分はどう接したらいいのか悩むなあ。。。その人の性格や現在の状態によって違ってくると思うけど、状態を詳しくなんて話したくない相手もあるものね。。。
posted by あんず URL at 2009/01/15 15:12 [ コメントを修正する ]
あんずさん
昔私と同じ職場でリストラされたアメリカ人も、リストラされた日にその足で役所に言って失業手当の手続きを取ってきたっていってたもんね。「時間が掛かるから早いに越したことないわ」って...(笑)。

何が起きても大体ケロっとしてる場合が多いけど、どうしてもダメな場合は精神安定剤を飲めばいいし...みたいな。彼らにとっては鎮痛剤で頭痛を止めるみたいな感覚なのでしょうか。感傷に浸るなんて時間の無駄なんでしょうね(笑)。

私は状況が状況だったため、職場ではすぐ皆に病気のことはバレたけど、(まあカミングアウトするのは普通なことなので)、アメリカ人は以外とケロリとして話しかけてくる人も多かったですね。

でも確かに相手の性格とかどのくらい親しいかによって、対応の仕方には悩むでしょうね。
2009/01/15 16:22
再び登場です!
まことさんは、無神経なんかじゃないよ。
その前向きな性格のお陰で、躊躇していたまことさんへのコメントをする事ができて・・・
現在があるのだもの(笑)
私って結構人見知り(友達には「えっ?」と言われるけど)あっ~ブログで人見知りって変な話かなぁ~(笑)
そう~まことさんが私の躊躇してる気持ちを払拭してくれるくらいの人だったから・・・
そして、コナー君という助っ人がいてくれたから
コナー君は仲人さんよ、大活躍!
海を越え私たちを結びつけてくれました。

まっちゃんもまことさんもとても嬉しい事を言ってくれて~私とてもしあわせ気分で舞い上がっちゃう。私の方こそありがとうなんだよ。
この年齢になって新しい出会いなんて中々ないと
でも今は地元の友達よりもお腹の中すべて見せて話してるなって、祖母の件でも~あんなにボロボロな姿って誰にも見せた事ないと思う。恥ずかしい(汗)私もウチのにみんなの事を話したり~
自分のコメントは見せないけど(笑)
ブログを「ねえ見て見て」と一緒に見たりしてるんだよ!
posted by hanagon at 2009/01/15 17:09 [ コメントを修正する ]
hanagonさん
どうもありがとう...Hanagonさんにはいつも慰めてもらって...とても嬉しいです。

ブログで人見知り...?いや分かりますよ(笑)。相手が見えない分なおさら何を書くべきか躊躇いますよね...私も今はそう(笑)。

うん、コナーを始め、ブログのワンちゃんは皆と知り合うきっかけに大いに貢献してくれたよね。昔はこんな風にゴルフで友達の輪が広がったけど、残念ながらそれ以上の関係を築くことはできなかった。今回こうやって知り合えた縁はとても大切にしたいです。

私もダンナにHanagonさんやブログ仲間の話を良くしますよ。日本語読めないけど、写真を見せて説明したりして。私がハッピーだからダンナもそれが嬉しいみたい。これからもずっとずっと宜しくね!
2009/01/16 05:48
はじめまして。
なんとスーパーサイズ、常識を逸脱した、
ある意味、新たなアメリカンサイズ!?

と、思わずびっくりしたついてで初コメントさせてください。

僕は逆に、(日本の)小さいサイズに日々驚きですよ。
ニーナとはモントリオールから一緒に暮らし始めて昨年10月に札幌に連れてきたんです。向こうのドッグランではニーナよりはるかに大きなわんちゃんたちに囲まれてました。がしかし、おデブさん犬は、だいたいダラしない感じのオジさんの飼い犬だった気がします。
(うんちとか食べちゃってオジさんが遠くから怒鳴ってたり。。)

ニーナもダルメシアンの1歳半なので、
なんだか、海外生活プラス、4本足の家族がいるその生活そのものに強く共感してしまいます。
まだ、多くのことはわかりませんが、チビダル君の成長を見守りたいですし、交流を深めるなか、まことさんの心を支えてられるブログ仲間のひとりになりたいです。
このブログについて教えてくれたKayさんにも感謝です。

チビダル君のあごの下のタルタルした皮、実はとても気に入ってたりしません。
すんません。ちょっとフェチってます。
生後7ヶ月ですね。ニーナのそのころの映像みつけて比べちゃいました。
posted by マニ URL at 2009/01/15 17:33 [ コメントを修正する ]
マニさん
こちらこそ、はじめまして!コメントありがとうございます。読んでいて感激しました。とても嬉しいです。

マニさんのブログも昨夜ちょっと拝見いたしました。まだブログを始めたばかりのようですね。あとでまたゆっくりお邪魔させていただきま~す。

ニーナちゃんと~ってもかわいい!片目のパッチ、実はうちのチビダル・コナーの一番下の妹によく似てるんですョ。去年コナーをブリーダーさんちに迎えにいったとき、その子がまだそこにいて、すごく可愛くて...でももう飼い主さんが一番に決まってたのですが。コナーは残り物で~す(笑)。

カナダ出身の人は「カナダは寒いでしょ?」と聞かれるのがうんざりだとよく言いますが...で、モントリオールは寒いんですか??(爆)。

今は北海道と言うことで、寒い気候には慣れてらっしゃるんですよね。日本は家電製品とか車も小さいように、スペースにあわせて飼う犬も小さいのかな、と思うんです。ダルメシアンも日本の方のブログを読んでると小柄なダルちゃんが多い...意識的に小柄なダルを繁殖させてるのかしら...と思っちゃうくらい(笑)。

私もアゴのタルタル好きですよ。いつもプニョプニョ押してあそんでます(笑)。

これからも宜しくお願いします! ではまた後ほど。
2009/01/16 06:06
はじめまして。いつもまことさんのブログにおじゃまさせていただいてる星の砂と申します。


去年の10月終わりに最愛の、世界中で一番大切な主人が、膵内分泌腫瘍と診断されました。


去年の12月の中頃から治療を始めてます。


異国で前向きに頑張ってらっしゃるまことさんに夫婦で励まされています。


私たちが住んでいる福岡はご出身地だそうですね。こちらはここ一週間寒いが続いていました。雪も舞ってましたどんよりとした低い雲が垂れ込め時々雲間から明るい日差しが差し込む福岡の冬の陽気です。(私たちの住んでいる玄界灘沿岸だけかもしれませんが)


この病気は稀なので情報は少ないのでとても参考になります。


また書き込みさせて下さいね。


お体ご自愛下さい。
posted by 星の砂 at 2009/01/16 00:19 [ コメントを修正する ]
星の砂 さん
はじめまして! 私と同病の家族を持った方からのコメント、とても嬉しく思います。ご主人さま、この世で一番大切で最愛だと言ってくださる星の砂さんがいらして、ほんとに幸せな方だと思います。今はとてもお辛い時でしょうが、どうか2人で力を合わせて乗り切ってください。

私のブログに励まされていると言っていただきとても光栄です。私自身ももちろん前向きになれない時があります...でもこうしてコメント頂いたり、ブログを書いたりすることで、逆に励まされていることが多いのです。これからも、ぜひコメント等でお二人の様子を知らせてください。

玄界灘沿岸にお住まいなんですね。私は北九州市内で育ちました。父は宗像出身です。今も実家が北九州にあります。ほんとにお隣さんって感じですね(笑)。

これからもどうか宜しくお願いします!

2009/01/16 06:32
まことさんの体調も良さそうで安心♪
久々のお友達に会って来たのね(気分転換に良いわ♪)

お友達のワン!スタンダードのシュナなんて~
私、昔から好きなワンなのよ~(だけど日本はミニばかり)
探してもホントに見つからないよ(^^;

それにしても・・・・・・何?このダルさん!
ちょっと×2でしょ~~~(有る意味問題あり?)
メタボ通り越してかなりワンには可哀相な状態だよね。

まだ暫くちょっと仕事に専念しなくちゃいけないけど(涙)
ちゃんと更新は見てますからぁ~♪
後、ランも行ってますからぁ~(^^;
宜しくね~~~
posted by サンフラワー URL at 2009/01/16 10:28 [ コメントを修正する ]
サンフラワーさん
こんにちは。お忙しいところ来てくれてありがとう!私は元気にしてますよ~。

私もジャイアントシュナは初めて見ました。顔形はスコッチテリアなのに、ほんとにでっかくて…。

このダル、ほんとメタボを通り越してかなり健康状態危ないんじゃないかと心配してしまいます。飼い主さんを見ても…親子でビックマックとフライドポテトばっかり食べてるんじゃないのかしらとか…(失礼)。

サンフラワーさん仕事頑張って、更新は無理しないでね~。
2009/01/16 14:56

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