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2017/06/24 17:47 |
やっぱりサンフランシスコ♪
 

私が初めてサンフランシスコに来たのは1991年の夏。ちょうど18年前です。


 
先日、ガレージを掃除していた時に、古いパスポートを見つけました。


当時の私は20歳、大学3年生でした。英語を専攻していた私は、1年休学しての個人留学(地元のしがない公立大だったので「海外姉妹校と交換留学」みたいなオサレ(?)な制度はありませんでした)...のはずだったのですが、結局こちらが気に入って、そのまま留学先の大学に居座ることに(笑)。

日本の大学はそのまま退学し、こちらで卒業した後もサンフランシスコで就職、そして結婚。

この18年、本当に色々あったけど、人生のほぼ半分を過ごしたこのサンフランシスコ・ベイエリアは、今や私の第二の故郷です♪



私はサンフランシスコが大好きです。もちろん、世界でも有数の観光地で、とても美しいし、それに何でもあって楽しい。

だけど、私にとって、やっぱり一番の魅力は、何と言ってもこの街に深〜く根付いた革新的な「自由の精神」でしょうか♪



サンフランシスコは、全米でも最もリベラルで、進歩的な街です。ここには、街にあるエスニック料理の種類と同じくらい、いやそれ以上にいろんな人種の人が住んでいて、様々な文化、背景、宗教、ライフスタイルの人が共存して生活しています。

ひと昔前だって、ヒッピー文化が発祥したのもここだし、同性愛者の市民権運動がいち早く起こったのもSFベイエリアです。

技術革新だってそう。アップルのスティーブ・ジョブス氏(←いつもでてきてすみません。好きなんです...笑)のようなシリコンバレーの天才たちが、古い枠や体制にとらわれずに、クリエイティブなジュースを存分に発散(?)できた、そんな環境がここにはあります。

もちろん保守的・反動的な人がいないわけではありませが、そーゆー方たちは、かえって少数派で虐げられてる(?)ような雰囲気です(笑)。




そして進歩的な考えは、人間に対してだけではありません。動物愛護の精神もそれはそれは高く、特にワンコたちへの理解と愛情は、すご〜く深いのです。

チョークチェーンでひっぱり回すような従来のしつけ方法を完全に否定し、犬の学習方法の理論だけを応用した、画期的な完全陽性強化訓練法が生み出されたのもここSFベイエリアです(これについては、また別の機会にもっと書きたいと思います。)



飼い主にとって、犬は真の意味での「コンパニオン」。




「犬」が「犬」でいられること...人が「人種」である以前に「人間」であるように、犬が「犬種」の前にただの「犬」であることがごく自然な社会。ボーダーのないパークで、大、中、小、入り交じって楽しそうに遊んでいるワンコたちを見ていると、それがワンコたちにとって、どんなに幸せなことか、毎日のように思い知らされます。


***


しわくちゃのおばあちゃんだろうが、「ひゃっかんデブ」のお姉ちゃんだろうが、ビキニが着たければ着るんです。

男同士、女同士だろうが、人前で手をつないで堂々とキスだってするんです。

え、「そんなの見せるな、気持ち悪い」って?

それじゃああなたが目をつぶって歩くしかないですね(笑)。

それがサンフランシスコ♪



がん患者だって、ヅラなんか必要ないのよ♪

 

***


もちろん、こちらが自由気ままな天国だと言っている訳ではありません。

いや、現実はかえって厳しいのかもしれません。

自由を謳うためには、払わなければならない犠牲や障害はたくさんあります。

選択肢が多い分、道しるべが示されている訳ではないし、試行錯誤で路頭に迷い、行き倒れになるかもしれません。

そして、そうなっても、周りの皆が寄って集って、手を差し伸べてくれる訳でもありません。




だけど、どんなに打ちのめされても、自分の足で立ち上がることができるならば、そして、前進することを諦めなければ、チャンスは何度だって与えられる、可能性は無限にある...そんな夢や希望に満ちた気持ちにさせれくれる、それがこの街、サンフランシスコです♪




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 I LOVE SAN FRANCISCO 

 
 
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2009/07/15 17:30 | TrackBack(0) | サンフランシスコいろいろ

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