ハロウィーンのお祭り(10月31日)まで、あと1週間です♪
アメリカでハロウィーンと言えば、主役はもちろん子供たち。
我が家のある近所も、典型的な郊外の住宅地で、毎年魔女やオバケ、スーパーヒーロー(?)など、思い思いの仮装をした子供たちがたくさんお菓子を「たかりに」きます。
去年のハロウィーンは、5ヶ月のちびだる・コナーが、次々にやってくる子供たちを大張り切りで迎えました♪(笑)
ところで、小さい子供のいる家庭では、ハロウィーン当日は子供たちと一緒に近所を回ったり、忙しいのですが、それ以外の大人は、特に祝日でもないし、(元々は宗教的な祭りだったようですが、今はほとんど関係ないみたいです)結構無関心な人も多いです。
もちろん、子供がいなくても、
1.大人たちのハロウィーン・パーティー(つまり、飲んで、食べて、騒ぐ)に行く、
とか、
2.家に居て、やってくる子供たちにお菓子を配る、
なんてこともできますが、私の知り合いや同僚の中には、
3.うっとうしいから、子供を避けて映画に出かける、
とか、
4.同じく、子供たちを避けるために、玄関の電気を消し、居留守を使う。(注: ルールとして、玄関の明かりが消えている家には、訪問者は行きません。)
なんてのも結構います。(だいたい年をとるにつれて、3や4になるようです...笑)。
私たちは、近所に良く知った小さい子供たちがいるので、毎年「2」なのですが、その子たちが大きくなれば、もう面倒くさいので3か4になるでしょう(笑)。
70〜80人分のトリーツ!?
今日は買い出しで、大型スーパーに行ったので、一足早く、トリーツのショッピングも終わらせました♪
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今日もエミネム・ルック?のコナー
なんだか不機嫌そうな顔も似て来たかも...(汗)
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しばらくまた裸族に戻そうっと♪
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