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2025/02/02 23:35 |
願いが叶った!


今朝、コナーを連れて近所をお散歩中のことです。通りの向こうから郵便配達の車がやって来るのが見えて、こんな朝早くからもう配達?、なんて思っていると、ちょうど私とコナーの前で止まりました。

車の中を見ると、いつものゴッツくて無愛想なスキンヘッドおやじ...。(実は本当にスキンヘッドじゃないかとちょっと気になっている。)

実はコナー、このおやじが大嫌いで、いつも配達に来ると吠えまくります。なのでシラーとUターンをして戻ろうとしたら、背後から「プップー」とクラクションを鳴らされました。

振り返ると、窓からいつもの無愛想な顔を出して「速達郵便。サインがいるんだけど」見たいな調子。

コナーは一度だけ「ワン!」と吠えたけど、外だったから(自宅の縄張りではなく)平気だったみたい。

貰った袋を見ると、あ〜、東京の波ママ&パパさんからです!

その場で袋を開けると、お〜まいぎゃ〜〜!!


私の大好物!福岡が誇る、博多通りもん!!


実は、先週あたりからずっと、故郷の白あん饅頭が食べたいな〜、とTwitterでもぼやいていたのです。そうか、波ママさんの実家は福岡だったのだ。

 
 
またもやこんなに絶妙なタイミングで頂いて、最高に嬉しいです。

波ママ&パパさん、どうもありがとう♪♪

***

ところで、昨日は「プルーフィング」の最終日だったのですが、ちょっとだけ、練習の一部をご紹介♪

この中に出てくる「Go To Mat」は、様々な状況下で使えるツールとして、モダントレーニングではとってもポピュラーなキュー(合図)です。

たとえば、夕飯の支度をしている時、食べている時などに、指定された位置で、伏せをして待つようになれます。犬がキッチンカウンターやテーブルの周りをうろついて、おねだりしたりする鬱陶しい行為を未然に防ぐ「マネジメント」ツールです。

ポジティブトレーニングは、あくまでも「プロアクティブ(proactive)」なのだ。(ちなみに、ヤなことが起きてから罰を与えるのは「リアクティブ(reactive)」)

あと、マットなどの特定のスポットがあれば、ワンコにとっても凄く分かりやすいそうです。

まだまだ反応するスピードが完璧ではありませんが、大分改善されてきました。

まあ、アジリティに応用できるには、もっとディストラクションレベルを上げないといけないのですが...。それには、まだまだたくさんの「プルーフィング」が必要ですね。
 
***


この皮と洋風白あんがたまらん!

(みかさ〜ん、これが博多通りもんですよ♪)
 
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2010/02/02 16:15 | TrackBack() | コナーのしつけ・訓練
またまた卒業式♪

SPCAの外の長閑な風景
 

ずっと雨が続いていたSFベイエリアにも、また青空が戻ってきました。
 
そして、今日(日曜日)は、コナーの「プルーフィング」のクラスの卒業式でした。
 


あまり意味のない卒業証書、4枚目(汗)


今日は、また計4頭の小さなクラスに戻ってトレーニングです。


3日前のアジリティ会場で大興奮して免疫が付いたのか、今日のコナーは遥かに落ち着いていました。

実際、場所を変えて、色々なディストラクション・レベル(騒音、犬の数など)でのトレーニングを経験するのも、良い「プルーフィング」の練習ですよね♪

そうやって初めて、ワンコが学習したことがより強化され、確実になるっつーもんです。

 

今日は最後ということで、皆でまたゲームです♪


2頭ずつのチームに分かれて、それぞれのハンドラーがリードと水の入ったカップを同じ手に持って、ワンコとラリー(ヒールウォーク)をします。

途中で、ワンコが引っ張って、水が溢れたらまたやりなおし。ゴールに到着して、水をボールに開けたら、次のグループが出発。それでリレーをやりました。

が...最初のレースのスタートラインで、JJと待っていたコナーが、突然椅子の上にある、他の飼い主さんのトリーツの袋を発見。それを掴んで逃走するというハプニングが...。(滝汗)

JJは水をぶちまけて、コナーはビニール袋を引きちぎってトリーツをむさぼるし...大パニック!!
 


もちろん皆は大爆笑。トリーツを取られた飼い主さんも、ユーモアセンスのある方で、けらけら笑って許してくれました。

本当にコナーは毎度、毎度やらかしてくれます。(大恥)
 
***

さて、これからのウィンター・オビディエンス強化月間のスケジュールは、以前も書いたように「Outwitting」のクラスが始まり(水曜日から4週間)、そしてその後は「ラリーオビディエンス」のコースを取る事にしました。

「ラリーオビディエンス」は、AKCの比較的新しい競技種目で、普通のオビディエンス競技とアジリティ競技の中間のようなものだと思います。

毎回変わるコースを、ハンドラーと犬がコミュニケーションを取りながら、ヒールポジションで進んで行くフォーマットで、初級レベル(NOVICE)タイトル以外は、ノーリードで行われ、ジャンプなども要求されます。

私は今のところ、ラリー競技に出たいとは思ってないのですが、アジリティに必要なベーシックスキルも学べるので、このコースを選びました。

 

 
やはり効率よい上達のカギは、犬に精神的、肉体的ストレスを与えずに、楽しくトレーニングすることだと実感しています。

そういうトレーニングでなければ、私も絶対にハマってしまうことはなかったと思います。
 
 

処方薬ジャンキーの次は、「ドッグトレーニングジャンキー」になってしまった、がん患者です。(汗)

***
 
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2010/02/01 16:57 | TrackBack() | コナーのしつけ・訓練
☆UNDERDOG CONNOR☆ その2


昨日のつづきです♪

いよいよ最後は、アジリティ道具の試乗テストでした。試した道具は、バージャンプとパイプトンネルとドッグウォーク(平均台のようなもの)。

コナーは普段から、何にでも物怖じせずに近づくタイプなので、これは楽勝だと思ってたのですが、ひとつだけ問題が...汗。

さきほどの「モチベーションテスト」で、タダでさえ興奮状態のコナーのテンションがMAXに達してしまっていたのです。

アジリティ上級者は「テンション・スイッチ」のONとOFFの仕方を心得ているようなのですが、初心者の私とコナーにそんなスキルはありません。とにかくコナーを落ち着かせようと、伏せとアイコンタクトの合図を出しますが、コナー、殆ど耳に入らず...汗。

インストラクターが、自分の犬(ボーダーコリー)を使って説明している間も、「僕もやる〜!」「やらせて〜」「やらせろ、こら〜っ!!」とリードをぐいぐい、ヒンヒン泣きまくり...汗。

インストラクターから「はいはい、コナーも直ぐにやらせてあげるからね」なんて言われてしまいました。先ほどのタグの「パフォーマンス」で少し挽回したかと思ったのに、またまた冷や汗が出て来た私...。

それにしても、本物のアジリティドッグの集中力は凄いです。

インストラクターが身振り手振りで説明している間も、そのボーダーちゃんは、インストラクターの手の動きをしっかり目で追ってます。そしてインストラクターがスタートの動作をすると、自然にボーダーちゃんが後脚へ体重移動をし、「GO」の動きと同時に前に傾きます。

本当にコナー、こんなことが出来るようになるのかしら??

ま、それはまだまだ後の話で、今日はとにかくオヤツなどで誘導しながら、道具を試してみることです。

そして実技が始まると、コナーは待ってましたとばかりに大張り切り。

バージャンプ(一番低い高さ)、トンネルなどは軽くこなしました。他のワンコもOKでしたが、一頭だけ、レトリバーがトンネルに入るのを怖がっていました。それでもトンネルをうーんと短くして、飼い主の人が、反対側の出口から顔をのぞかせて励ますと、どうにか通過できました。

2回目は、トンネルをさらに長くして挑戦。コナーはもの凄いスピードでトンネルを駆け抜け、私が反対側に到着するよりも先に飛び出して来ました。

コナーのブリーダーのメリーさんは、コナーたちが子犬の時、家の中に長いトンネルを張って、みんなを遊ばせていたそうです。男の子(5匹)の中で、一番のやんちゃ坊主はやっぱりコナー(汗)、先頭になってトンネルを駆け抜けていたそうです。

意外だったのは、イケメンお兄さまのスピード君。実は一番おっとり君だったそうです。

性格的に穏やかで、ハンドルしやすいので、ショードッグにも向いてるんでしょうね。
パピーの頃のコナー


こんなに愛らしいパピーだったコナー。どうして最後まで残ったのか、ずっと不思議だったのですが、今なら何となく分かります。(笑)

きっと「フツーの家庭犬希望」の方には、やんちゃ過ぎて手に負えないと思ったのでしょう。(汗)
 
***


で、テストの方にもどりますが、最後のDOG WALKも、すぐ飛び降りようとするコナーを首輪を握って支えながら、無事通過。道具テストに関しては「花マル」を頂きました。

テストの後に、インストラクターの方は、最初のフォーカスのトレーニングは、他の犬よりも少し時間が掛かるかもしれないけど、コナーが成熟するころには「great agility dog」になれると言って下さいました。

まあ、なんてったって、アジリティのインストラクターは「モチベーションの達人」ですからね。(笑)

きっと私のことも、たくさん励ましてくれたのでしょう♪

クラス開始は来月下旬、その前に、ひたすら基本オビディエンスの強化です♪

明日はDoggie Zenの最終日です。
***

 
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2010/01/31 16:14 | TrackBack() | コナーのしつけ・訓練
☆UNDERDOG CONNOR☆ その1


またまた英語のレッスンのお時間です。(笑)

皆さん「UNDERDOG(アンダードッグ)」と言う言葉を聞いた事ありますか?

オンライン辞書で調べると「敗北者」とか「負け犬」とか出てくるんですけど、実は全くニュアンスが違うと思います。使い方によっては、こんな風にネガティブな意味はないです。

特に、スポーツなどで使われる(あと、競馬も?)「UNDERDOG」は、普通勝ち目のないと思われてる挑戦者のことをさします。逆に勝つだろうと思われている方は「FAVORITE」です。

例えは、ゴルフではTIGER WOODSはいつでも「FAVORITE」(少なくとも今までは...汗)、去年、タイガーを敗り、PGA選手権を勝ち取って世界を驚かせた韓国人ゴルファー(名前忘れましたが...)は「UNDERDOG HERO」でした。



なぜ突然、こんなことを書くかと言うと、昨日のアジリティ適正テスト。将来有望なアジリティ犬に囲まれて、ハチャメチャダル、コナーは完全に「UNDERDOG」だと思い知らせれました。(滝汗)

先日も少しお話しましたが、このテストで評価されたのは、

1.犬の社会性(人間や他の犬に対して友好的で、怯え、攻撃性などを示さない。)
2.犬の健康状態(スポーツに適しているか)
3.犬のオビディエンス・レベル(ディストラクションの多い環境で飼い主の合図に従えるか)
4.犬のモチベーション・レベル(ターゲットや飼い主のかけ声でどれだけテンションが上がるか)
5.アジリティ道具への反応(道具に対して恐怖感や、不信感を示すか)
 
***

まあ、1と2は最低条件なので、オリエンテーションの時に、インストラクターがそれぞれの犬の状態を観察していました。


そして実際のテスト(3〜5)の始まりです。
 
テストされる詳しいスキルは知らされてないので、何が出てくるのか分かりません。

もちろん、これらのスキルはアジリティ初心者コース「FOCUS & MOTIVATION」でさらに訓練されるので、今の段階で完璧である必要はない、と言われました。

ちなみに広い屋内のテスト会場は、リングゲートのみで仕切られた(コナーなら容易に飛び越せる)別のエリアでは計20頭近くのワンコがトレーニングを行っています。小さなクラスルームで4、5頭と訓練をやって来たコナーにとって、ここは全くの別世界。コナーの興奮状態も半端ではありませんでした。

なのに、いきなり最初はコナーの大の苦手、ディストラクション・テスト。回りを人や犬が歩いても、飼い主の目の前で「sit-stay」の状態でアイコンタクトをキープしないといけません。

他のワンコはほぼ完璧。コナーは...はい、飼い主は必死、オヤツを見せて、合図を出し続け、一生懸命注意を引いてふんばっていましたが、人や犬が至近距離を通るとそちらへ頭をプイッ。そして立ち上がる、シッポブンブンで近づこうとする...(大汗)。飛びつかなかっただけ、救われたのかも。

リードが張ってしまい、必死で制御(でも強引に引き戻したりできません)、名前を呼び続けて、やっと注意を私に戻してくれました。

インストラクターは無言でただじっと見てます。

初っぱなから、これで一気に私の「劣等感」が急上昇...。
 
 
***
 
そして、続く2番目はモチベーションのテスト。
 
これは犬をsit-stayさせ、飼い主がダッシュします。そして途中で飼い主が「come」と合図を掛け、犬がダッシュで追いかけて、飼い主に追いついたところで、タグトーイを使い、犬と「引っぱりごっこ」をして奮起させるというゲーム。

 


私は実は、コナーと「タグ」をしたことが殆どありませんでした。以前、ダンさんとのリーダーシップトレーニングで、引っぱりごっこはしないようにと言われていたからです。

でも、後になって、ジーンドナルドソン氏の本を読んでいて、きちんとルールに従ったタグならよい運動になるから良いと書かれていて、やってみようかなと思っていた矢先でした。

そして、それよりも私の一番の不安は、低い柵(リングゲート)の向こうのトレーニング中のたくさんのワンコ(汗)。リードを放してしまうと、コナーは興奮のあまり、そちらの方に走って行くのではないかという恐怖にかられました。

しかし内心不安でたまらない中、私の番がやって来ました。

「コナーきちんと座って待てをやるんだぞ〜!」

最初はきょろきょろ興奮していたコナー、どうにか座ってくれました。そして「STAY」と声を掛け、リードを放し、私は反対側にダッシュ、途中で振り返ると、コナーまだ私を見てました!そして「COME!!」

次の瞬間、コナーは猛ダッシュで私めがけて走ってきました。私を追い越してしまうのではないかというくら凄い勢い。

でも、わたしがタグトーイを差し出すと、コナーそれに食らいついてくれました。そしてその後は、これまた凄い勢いでトーイを引っぱり回します。

後ろでインストラクターの「EXCELLENT!!」と言う歓喜の声が聞こえました。

私はとにかく必死だったで、喜ぶ余裕すらありません...。

このテストは2回繰り返したのですが、2回目もコナーも凄い勢いで私とタグプレイ。またまたインストラクターから「WONDERFUL JOB!」のお声が掛かりました。

最初のフォーカステストがダメだったコナーも、これでかなり救われたのかもしれません。(汗)

でも、他のワンコを観察していて、皆オビディエンスはほぼ完璧なので、飼い主を追いかけて行くのですが、やはりお上品でタグをやらないワンコも居るんですよね。

ちなみに、私、今日首、肩、腕がかなり筋肉痛です(汗)。

はっきり言って、まともに走ったのも、がん発覚以来、約3年半ぶりです。それで昨夜はどっと疲れてしまいました。

そしてこの後、いよいよアジリティ道具の試乗?があったのですが、長くなってしまったので、また明日にします(すみません。)

 


回りの誘惑に負けず、ママと一心にタグしてくれたコナー。

やればできるじゃん♪

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2010/01/30 18:30 | TrackBack() | コナーのしつけ・訓練
FOCUS & MOTIVATION

テスト前の息抜き
(今日もiphoneの写真だけで、ごめんなさい)


は〜、とにかく、どっと疲れました...(汗)。

今日の午後のアジリティ適性テスト...5頭のワンコたちと一緒に受けて、2時間足らずでしたが、思っていたよりかなりハードでした。楽しむつもりで行ったのに、始終緊張しまくり、あせりまくり...。

緊張した一番の理由は、一緒に受けた他のワンコたちが想像以上にハイレベルだったから...。ボーダーコリー、オーストラリアンシェパード、レトリバーなどなど...見かけも落ち着いた「典型的アジリティ犬」ばかり。それに混じって、一頭だけそわそわ、きょろきょろ、パーティ気分のダルメシアン(滝汗)。

でも結果は...どうにか、本当にどうにか合格しました。(嬉泣)

2月下旬から始まる「アジリティFocus & Motivation」コースに入ることができました♪

 

テストのあった、屋内の施設

 
とにかく今日ばかりは本当に疲れてしまったので、適正テストの内容は、明日(多分?)書きたいと思います。興味のある方はお楽しみに♪

次に始まる「Focus & Motivation」コースは、それぞれのワンコのニーズに合わせて、色々なセッションがあるようで、最低でも4つ、必要ならばそれ以上取らないといけません。

やる気満々でも、集中力の続かないコナーのようなワンコは「フォーカス重視」、逆に落ち着きはあっても、なかなかテンションの上がらない犬などは「モチベーション重視」のセッションになるそうです。

どっちみち、この両方をきちんと兼ね備えて、なおかつハンドラーの実際のテクニックも磨かなければ、良いアジリティ犬は育たないんですね。犬が飼い主を信頼していることなんて、それ以前の「最最最低条件」ですよ、「サイサイサイテージョーケン」...汗。

 

ケージの中で、おとなしく待つワンたち。

 
何だか、今更ですが、オビディエンスもまだ完璧になってないコナーなんぞ引き連れて、堂々とハードコア・アジリティクラブに乗り込むなんて、私も相当図太い神経してますわ...汗。(だてに18年アメリカに住んでるわけじゃなかったのね...笑。)

でも、まぐれでも合格してしまったのですから、これまた堂々と挑戦させて頂きますわョ。(笑)



なんだかむずむずして来た...武者震い!!??

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2010/01/29 16:59 | TrackBack() | コナーのしつけ・訓練

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